こんにちは。

JYJ Fan cafe PIERROTのゆえんです。

本日をもちまして、Twitter・Facebookのアカウントを削除することと致しました。

閉鎖宣言から大分経ってからのご挨拶になりましたが

当ファンカフェへのご協力ありがとうございました(^-^)

企画を通してJYJへの最高のプレゼントをすることができて嬉しく思います。

ジェジュンの日本活動も起動に乗り始めたり

ユチョンもジュンスも…

これからのJYJますます楽しみですね!

6年間ありがとうございました。

JYJと皆さんに幸せが続きますように。





H30.3.20

JYJ Fan cafe PIERROT
ゆえん

【JYJ慈善活動まとめ】



こんにちは、JYJ Fan Café PIERROTです。

今回のブログ記事はJYJの慈善活動についてです。
JYJは東日本大震災・タイの大洪水災害などへの寄付等々、様々な慈善活動を行っています。
しかしながらメディアに取り上げられることは一切なく、彼らの善意ある活動は知られていません。

この度PIERROTへ彼らの慈善活動記事をamjさんがまとめてくださりましたので記載致します。


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JYJ慈善活動


1)東日本大震災に関わる慈善活動

◎2011年3月 NGO団体ワールドビジョンジャパンを通し、東日本大震災の被災地域のために使って欲しいと6億ウォン(約4,270万円)を寄付した。この寄付金の一部は地震初期の緊急救護物資の準備および再建復興費用として使われ、一部が岩手県臨時住居団地内に憩いの場を建設するのに使われた。他にも同年4月からスタートしたワールドツアーを通じて東日本大震災の被害の深刻さを知らせる一方、各国のファンと「頑張れ日本」応援コメントキャンペーンとワールドビジョンと共に寄付プログラムなどを行った。
◎2011年8月 同年6月7日に行われた「JYJチャリティコンサート」の収益金より、放射線検出器「NukAlert」1,000個(約2,000万円相当)を福島県相馬市に寄贈した。
◎2012年4月28日 メンバーのジュンス率いるサッカーチーム「FC MEN」が東京・国立競技場で「東日本大震災復興支援チャリティーマッチ」を行い、収益金から、東日本大震災で被害にあった南相馬市に2,000万円を寄付した。
◎2011年10月21日 ひたちなか市国営ひたち海浜公園における10月15、16日のJYJ復興支援コンサートにおいて、無料開放デーの入園料に主催者からの7,560,000円を加えた計14,028,000円を茨城県知事に義援金として寄付。その際、会場で集めた610,245円と5,500ウォン(※円建て記録によると3,000ウォン)を「がんばろう日本、がんばれ茨城復興支援実行委員会」より茨城県に寄付した。
会場には、県の特産品販売やPRなどの特設ブースも設置され、多くの人でにぎわった。その他にも地元の宿泊施設、交通機関など予約が殺到し、茨城県に大きな経済効果をもたらした。


2)海外への慈善活動

◎2010年10月 ショーケースのチケット収益金から3,000万ウォン(約200万円)をワールドビジョンを通して。コンゴの子供の助け合いのために寄付。
◎2010年10月12日 ソウルで開かれた「JYJショーケース イン ソウル」のチケット収益金中3,000万ウォンを国際NGO団体ワールドビジョンの「児童保健キャンペーン」に寄付。
◎2010年10月17日 マレーシア、クアラルンプールで開かれたショーケース公演収益金の一部の1万ドル相当を現地欠食児童救援のためマレーシア・ワールドビジョンに寄付。
◎2010年10月23日 中国、上海で開催された「東亜飛揚自選(慈善)コンサート」に参加。このコンサートの収益金は、全額、赤十字に寄付。
◎2011年11月23日  ワールドビジョンのタイ洪水被害復旧のための緊急スローガン2次目標募金額全額の2億ウォンを寄付。JYJが寄付した金額は緊急食糧支援および食事提供、カヤおよび毛布支援、浄水施設、飲料水植樹、本などの食糧と非食糧物資支援の実質的復旧金額に使用された。
◎2013年3月5日 韓日交流総合展(KBEE 2012)の広報大使として受け取った出演料全額を、飢餓や貧困に苦しむ子どもたちに使ってほしいと、ソウル市のユニセフ韓国委員会に寄付。
◎2013年4月29日 ソウル三星コエックスオーディトリアムホールでNIIとJYJが行ったファンイベントの収益は、NIIとJYJの名前で特定非営利活動法人グッドネーバーズに寄付。




3)韓国国内での慈善活動

◎2011年12月 キム・ジェジュンが、母校の発展基金に5,000万ウォン(約336万円)を寄付。
◎2012年6月 JYJ、ファンからもらった米花輪23トンをドリーミー社を通じて福祉機関に寄付。(累計64トン)


4)その他の慈善活動

◎2011年8月 プサンBEXCOで開催された第10回アジア太平洋エイズ大会で、JYJUNAIDSとしてアジア太平地域の親善大使に任命され、国内外エイズ予防行事に参加して共益広告撮影を含めて、慈善公演と奉仕など多方面で 1年間活動した。
◎2012年3月 ソウルで開かれた第2回核安全保障サミットの広報大使にJYJが任命され、大統領府迎賓館で開かれたソウル核安保首脳会議配偶者行事に招請されてパフォーマンスを見せた。
◎2013年4月 スタンダードチャータード(SC)銀行が、"善良な図書館プロジェクト"シーズン2で作成したオーディオブックの3,000セットを韓国視覚障害者連合会に寄贈。パク・ユチョンは広報大使を引き受け、オーディオブックの録音に直接参加。
◎国際救護開発NGOセーブ・ザ・チルドレン「新生児を助ける帽子編みキャンペーン」に、メンバーのユチョンが参加。
帽子キット販売費用の全額もウズベキスタンに保健所を建設する費用等に使用され、後援者たちが編んだ帽子はアフリカ・コートジボワールと中央アジアのタジキスタン、ウズベキスタンの新生児に届けられた。
◎2011年11月 「クリスマス・マンゴーツリープロジェクト」にJYJが参加。5,716,943ウォンの寄付を集め、ワールドビジョンを通じて2,000本の苗木がアフリカスーダンに植えられた。
◎2011年12月 ファンがアルムダウン財団(The Beautiful Foundation)に「キム・ジェジュン・ブーメラン奨学基金」を開設
◎2011年8月 国連傘下の国連エイズ親善大使
◎2011年11月 教育科学技術部広報大使
◎2011年7月 韓国電力、世界広報大使
◎2011年1月 FLL KOREA広報大使(グローバルロボット大会)
◎2012年2月 ソウル核安保首脳会議広報大使
◎2011年4月 世界海外韓人貿易協会の広報大使
◎2012年2月 キム・ジェジュン、トルコ文化交流、両国首脳会議に参加
◎2011年9月 世界テグ陸上選手権閉幕式舞台参加
◎2013年2月 韓国第18代大統領就任記念式典舞台参加
◎2014年の仁川アジア競技大会組織委員会広報大使に任命


上記以外にも、JYJは様々な慈善活動を行っています。
NGO団体ワールドビジョンさんのチャイルドスポンサーでもあり、恵まれない子供達の支えとなっています。
また、彼らを鏡としてファンの間でも、あらゆる慈善活動が行われています。
JYJの分かち合いの心は、世界各国の国境の壁を越え、勇気と希望を与えています。
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たくさんの方にJYJの慈善活動を知っていただきたいので記事の転載を宜しくお願い致します。
尚転載の際にはこのブログ記事の全文を転載してください。


記事を提供してくださったamjさん本当にありがとうございました。





JYJ Fan Café PIERROT
Twitter:@uen0130jyj06040
H23年11月に行ったメッセージ写真企画です。
こちらのカフェブログへアップしておりませんでしたのでアップ致します。



JYJありがとう!!被災地からJYJへ
「JYJメッセージ写真企画in宮古」

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H23年11月27日に岩手県宮古市にて「JYJメッセージ写真企画」を行いました。
私達の住む岩手県宮古市は3月11日の東日本大震災で町が被災しました。
そんな中NGO団体ワールドビジョンさんを通して6億ウォン(4270万円)の寄付をしてくださった一部が私達の町の仮設住宅の物資やイスやパラソルになりました。
私達は感謝の気持ちをJYJの3人に伝えたくこのような企画をさせていただきました。

★JYJからのメッセージも宮古市に届きました→ワールドビジョンジャパンさんHP

~被災当時の宮古市~


*企画当日の様子*

社会福祉協議会様からご協力を頂き仮設住宅内の集会所にてメッセージの旗を書いている写真です。小さなお子様からお年寄りの方まで集まってもらうことができました!!
みんなどんなありがとうを書こうか悩んでいます^^

みんなで書いたメッセージの旗です。
一人一人の想いがこめられています。
JYJにこの想い届きますように。
空いている所は参加できなかったペンの方に書いていただきました。


そしてH24年3月7日C-Jesエンターテイメントへ送らせていただきました。
追跡システムを確認の結果3月9日に受け取っていただいたことが分かります。
C-Jes及びJYJからの受け取りましたとの報告はありませんが見てくれて3人が元気になってくれていればいいなと思います。

下記の画像は梱包の写真と郵送伝票です。




ご協力いただいた仮設住宅の皆様、社会福祉協議会の皆様、

韓国のワールドビジョンさんに連絡を取り合ってくださったワールドビジョンジャパンのそばた様本当にありがとうございました。

この企画を通してJYJの温かみは勿論のこと、この思いやりの輪が続いていけばいいな、JYJの3人もそれを望んでいるのではないかと感じました。
私達の町は勿論、被災地の復興は厳しい状況にあります。
そんな中手を差し伸べてくれた3人に感謝したいです。
ありがとうございました。

主催者・ユエン
副主催者・サオリ

※本ページにある画像(被災当時の画像除く)の著作権は主催者にあり、勝手に使用すること禁止じます。