ご飯後は1人で朝ごはん食べおわってコーヒー飲んでたらいつのまにか1人で2階に上がって遊んでた。電源はつけてあげました。走っているプラレールを一旦手で止めるのが楽しいらしい。そして画伯いつのまにか床にまで。紙じゃ画伯には足りなかったようです。母がずっとプラレールのことをプラモデルって言うの、全然違うものになってていちいち気散るからそろそろ直して欲しい。