南国シンガポールで10年近く

暮らしていた時は好きで白の

トップスをよく着ていました。

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こんにちは、小林恵梨子です。
専属スタイリストによる手持ち服での着回し提案サービス「ミニスタ®」を運営中です。

忙しいあなたに代わって
周りからの評価がアップする
トータルコーディネートをご提案します。

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年齢もあったのかもしれませんし

現地でパーソナルカラー診断を

していたので色の映り込みを

避けていたからという理由もあります。

時々「私には白が似合わない」

という方がいらっしゃいます。

確かにブルベの方は顔周りは

暗い色のほうが映える方が

多いですよね。

でも明るい白がダメなわけではなく

白の「色味」に原因があることが

多いと感じています。
(19年前に結婚した時に選んだドレスと白無垢が
あとから振り返るとパーソナルカラーを始めて

自分で意識したタイミングかもしれません♡)

柔らかいオフホワイトやベージュに

なると苦手意識が出てくるかもしれません。

なのでできるだけ絵の具の「白」のような

ぱきっとした白を選んでいただきたいです。

逆にイエベさんは真っ白よりも
少し黄みを感じる柔らかい白がおすすめ。

すぐに汚してしまいそうで怖い？

対策は3つあります。

1つ目はワンシーズン着倒すつもりで

買い替えの頻度をあげること。
(ちゃんと洗濯をしていても

やはり年数が経つと黄ばんだり

黒ずんできてしまいます。。。)

2つ目は白を着る日はイタリアンには

行かないなどやらないことを

決めること。

小さなお子さんがいる方は白を着る日は

週末限定にしてパートナーさんに

頑張ってもらうとか♡

そして3つ目は白を着る日はテンションを

上げること。
ココぞ！の時に着ると自分にも心地よい

緊張感をくれる白。
女優になったつもりで「白を着ている自分」を

楽しめるときっと素振りや受け答え

そして仕事のパフォーマンスなんかも

アガってくると思います。

そしていざ困ったら漂白剤という

頼もしいパートナーもいますよ。

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色選び次第で白は

自分の色になる！

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ミニスタではフルタイムでお仕事をされて

いる方への10日間集中プログラムを

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白い服が似合わない？汚すのが怖い？それでも白を着るプラス面