『東洋経済ONLINE』の記事
パワポ資料の色使いの指南でしたが
服選びに置き換えてみました。
続編です。
色サンプルの画像は東洋経済ONLINEから
服装の画像はPinterestからお借りしています。
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バーガンディーとボルドー。
秋やクリスマスシーズンを
イメージさせる色ですね。
でもアメリカなどでは
赤はパワーカラーとも
呼ばれていて気合を入れたい時に
男性はネクタイで使ったり
女性はデートでの服や
ランジェリーそして口紅に
おすすめの色です。
服に取り入れる時は
男性の写真のように
明るさをそろえたり
女性の写真のように
暖色でまとめると
スタイリッシュですね。
↓↓↓
ベースが薄いピンクに
アクセントの「赤紫」を
使ったコレ!というコーデは
見つからなかったのですが
イメージに近いものをご紹介。
こちらはお肌がイエローベースの
方に特によく馴染みそうですね。
男性の写真は今期のDIORですが
この淡いトーンに締め色を
持ってくるなんてさすがです。
↓↓↓
ニュートラルなグレーを合わせた
コーディネート。
記事のカラーチャートから
記事のカラーチャートから
ほんのりブルーも混ぜて。
こんなグレイッシュな
コーディネートは
これから梅雨の時期の
街にも馴染みそう。
色味や鮮やかさを抑えた
服が似合う方が着ると
本当に素敵。
私は全身で使う色に
メリハリを持たせたいタイプ。
そんな方はトップスがボトムの
明るさを変えるといいですよ。
グレーの中でも色の明るさで
コントラストを。
もちろん白や黒に
このサンプルの場合は
ネイビーにしてもOKですね。
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