『救急車呼ぼうかな…でも、子ども達、熟睡しているし起こすわけには行かないし。ましてや、救急車に子ども3人乗せれないだろうし…
どうしよ。帰ってくるまで、寝ながら我慢しておこう。』
って、考えてた。
(あの時、救急車を呼んでいれば、助かってたかもしれない。)
7時頃。
お腹の痛さがピークに達してきて、痛みの間隔も短くなってきてて、更に寒気と嘔吐、腰痛と普通ではない状態が続いていたので、これは何だかおかしい。とさすがに思って、痛みを堪えながら、病院の緊急連絡先を探し始めた。
病院に連絡を入れて、週数を伝えると、
『まだ臨月ではないけど、その痛みがもしかしたら陣痛かもしれないから、とりあえず病院に来て!』
との事だったので、パパさんと子ども達を起こした。
お腹が物凄く痛くて、本当に陣痛みたいな痛みになってきていたので、イライラもMAXになってて、寝起きでダラダラしている家族に対して、苛立ちを感じていた。
やっと準備出来て、家から出ようとした時、急にトイレに入りたくなって、便器に腰掛けると…
『ザーッ』
って、尿ではない感覚。
まさか…と思い、便器の中を覗くと。。
真っ赤に染まってた。。
『ヤバい。出てくる。』
この事で、まだ寝ぼけていたパパさんは、一気に目が覚めて、本当にヤバい状況だと急いでくれた。
私は、痛みと不安と恐怖で、周りに構ってられない状態で、私自身の気を保つ事が精一杯で、自分の事しか考えられなくて、本当パパさんや子ども達に申し訳ないことしたな。
まだ一歳の一番下のチビは、当たり前だけど訳も分からずキョトンとしていて、一番上のお姉ちゃんがしっかりしてくれてたので、本当助かった。