破水した事を伝えたら、車椅子を用意してくれて、診察室へ。
そこで、話し掛けてきた助産師さんが、一昨年前に一番下のチビ出産の時に、研修生だった子。
『あー、久し振りぃ~
助産師さんになれたんだね♫今回もよろしくね~❤️』
なんて、その時は赤ちゃんにもうすぐ逢えるとしか思っていなくて、楽しみしかなくて、ワイワイとおしゃべりを楽しんでた。
内診をしてる時にも、物凄い出血をしてて、すぐに
『モニターとろうね~』
とベッドに移動。
モニターとるために、赤ちゃんの位置を探しても、上手く心音が捉えられなくて、やっと聞こえた!と思っても、なんだかおかしい。
ベッドに行く前に、コンタクトレンズを外したので、周りが全く見えなくて、気付いた時には、助産師さん5~6名に囲まれてて、皆バタバタ騒いでいた。
先生がきて、
『さっきの出血は、破水で間違いないからそのまま出産だね。けど、週数が34週だからこの病院では手術が出来ないので、A病院かB病院に搬送しようね。どっちがいい?』
と言われた。
A病院がいい!と伝え、連絡を入れるも、搬送先の受け入れ連絡がなかなか取れず…
時間がない!と判断した先生が、
『もうここで緊急オペしましょう!これからオペ室に移動します』
と判断してくれ、緊急帝王切開をする事が決まった。
そんなやり取りをしながらも、最初は助産師さんと楽しく会話をする余裕があったのに、段々と寒気もしてきて、これから出産!なはずなんだけど、先生や助産師さんの雰囲気が慌ただしいのと、知り合いの助産師さんの深刻そうな顔を見て、不安になってきた。