と言われ、そのまま移動。
病院に着いてから、上の子2人は産科病棟の待合室に待たせたまま、パパさんと下の子は駐車場で別れたまま、会っていない。
きっと、話は伝わっているだろう…と思いながら、オペ室へ。
オペ室のベッドへ、まだ自力で移動出来た。
痛みもピークで、本当は動くのもやっとだったけど、私が痛い分、赤ちゃんはもっともっと痛くて辛いはず。
もうすぐ会えるし、ママ頑張らなきゃね!
って、会える楽しみで、痛みも我慢出来てた。
点滴する為に、看護師さんが静脈を探すも、毎回の如く、細くて見えないと、あっちこっちに刺されてしまった。
いつもの事だから、何とも思わなかったけど、点滴するのに20分以上は掛かってたと思う。
その後すぐ腰に麻酔。
産婦人科の担当医と執刀医がきて、
『はじめるね~』っと。
麻酔効いてるし、痛みがないのは当たり前!
なんだけど、どんどん寒気が酷くなってきてて、頭もボーッとしてきてて、目を閉じないようにするのが必死だった。
目を閉じてしまったら、赤ちゃん出てきた時に会えないし、後…閉じてしまったら、もう目が覚めない気がして…
何分経っただろうか。
先生の
『赤ちゃん出すよ~』
との声が聞こえた。
…………⁉︎
取り上げた瞬間に聞こえてくるはずの、産声が聞こえない。
先生が言ってくれるはずの
『おめでとう。○の子だよ(性別)』
が、聞こえない。
どうして??