どこでも働ける占い師がコワーキングスペースに行く理由 | 伊藤 恵利子/あなたの財の運気を回す【大阪・オンライン】

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※この記事はX(旧ツイッター)の

#コワーキングアドベント2023 企画に参加しての記事です。

他の皆様のもおもしろいのでぜひ読んでみてください。

 
 
今回の企画、最初は
3ヶ月間事務所を探して見て回った話にしようと思ったんですが
よく考えたらここで書いていました。
 
 
なので何故コワーキングスペースを利用しているのか
昨日の岡山で改めて考えていました。
岡山で考えていた理由は
そこが自分のホームではないからです。
 
 
2022年から2023年にかけて
私にとっては大阪でももちろん仕事をしていましたが
旅=仕事でした。
 
 
旅先では大阪でいるときみたいに働けないので
お店を探したり、会議室を借りたりと
普段よりもひと手間多くかかります。
それが面倒くさくて全国に拠点があるところを探していたくらいで。
 
 
それなら私は拠点を定めないほうがいいはずなのです。
けれども2023年が始まったとき
唐突に自分だけの場所に固執し始めました。
じゃあその「自分だけの場所」って何なのでしょう。
 
 
まだその答えは明確になっていないけれど
なんとなく
「ここへ行けばなんしか大丈夫だって思える場所」
なのかなと思っています。
 
 
私はどこかの館に所属する占い師ではありませんし
机と椅子があったらどこでも鑑定できますとよく言います。
ライブやフェスに行くときだってパソコンを持っていき
移動中だろうとごはん中だろうと、どこでも仕事をしている人間です。
 
 
そんな人間が思う
「ここへ行けばなんしか大丈夫だって思える場所」って
すごく言い方が陳腐なんですが
なんかいいなあって思います。
 
 
今利用させていただいているGRANDSLAMには
正式な契約をする前に開催されたイベントに夫と参加しています。
(こういうのは珍しいと当時言われた記憶があります)
 
 
どこでもいいのなら
ここ居心地がいいなと思える場所に
とりあえずの場所を構えてもいいんじゃないかなと
そのとき決心がつきました。
 
 
これが私がGRANDSLAMに行く理由です。
(これが私のアナザースカイみたいに締めてみる)
 
 
グラスラおるときにお声かけてくださったら
20分3000円のイベント価格で占うので
ご興味ある方はぜひどうぞ。
直近では12月20日におりますので。
 
 
 
 
 
 
  
 
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