久々更新なう
今日は図書館にこもって卒論に励みました。はよせな…
夜は彼氏公認で合コン行ってきましたヾ(＠°▽°＠)ﾉ笑
だめじゃんって思う女子もたくさんいるかと思いますが、
いいんです。
だって、アドレス交換ぜったいしないから。その場限りで楽しむのです。
明日も朝から図書館に行こうかと思います
卒論少しでも進めなきゃいけませぬ。。
おやすみなさい
- 前ページ
- 次ページ
突然ですが、ここに今後の目標を書き込みます
（ぐーたらな私を見た母が激怒したので笑）
★バイトしまくって、月10万稼ぐ！
→掛け持ちもして、とにかくお金貯めます。母に頼らないように。。
★秘書検定2級取得
→2年次にあと2点で脱落しましたｗぜったい合格して見せる
★卒論もがんばる
★本をたくさん読む
以上。
有言実行あるのみ
（２日、東京六大学野球 東大４―２早大）
今秋のプロ野球ドラフト会議で１位指名候補として注目される早大４年の斎藤佑樹投手が２日、東京六大学リーグ戦で、リーグ戦３５連敗中だった東大に黒星を喫する波乱があった。早大が東大に負けるのは２００５年秋の開幕戦以来。
斎藤は球速１４０キロを超す球を投げ込んだが、制球が定まらず、マウンドで幾度も右腕を振るしぐさを見せた。７回を投げて５安打３四死球３失点。リーグ史上２１人目となる通算３０勝目はお預けとなった。
早稲田実高３年のとき、夏の甲子園で全国優勝した人気者だけに、プロの視線は熱い。投球術の高さや安定感が評価され、すでにロッテ、ヤクルトが１位指名を公言している。
この日の１敗で評価が変わることはないが、４季ぶりの優勝を狙うチームの主将兼エースとしては手痛い敗戦。
早大の選手は応武篤良監督の意向で記者会見場に現れなかった。広報を通じて「帰って練習します。明日がんばります」とのコメントだけを残した。朝日新聞
こういうこともあるから、野球って何が起こるかわからない。そこがおもしろいんだけどね
斎藤くんは高校からプロ注目選手として鳴り物入りで早大に入学してました。
別に彼のファンとかじゃないけど、ここで語る資格なんてないと思うけど、私の中で応援したい選手のうちの一人です。
マスコミや関係者の人々から大事に大事にされてきたことでしょう。2年前の秋リーグで初めて取材したときに思いました。新聞記者に対する目が試合中と全く違った。
目からは喜怒哀楽が感じられるということを、彼の目を見て思いました。
ラストシーズン。後悔のないように、大学野球を全うしてほしいです。