こんにちは、ドリキンです。普段は米サンフランシスコでソフトウェアエンジニアをしています。 iphone7ケースVR(仮想現実)対応HMD(ヘッドマウントディスプレイ)の注目モデル「Oculus Rift」をUSで入手し、これまで「開封編」と「セットアップ編」のレビューをしてきました。 【おすすめVRコンテンツ3選の画像集】 今回は最終回ということで、いよいよOculus RiftのVR HMDとしての実力をチェックします。 グッチiPhone 6 ケースOculus Rift専用PCストアの使い勝手や、実際に僕が試したアプリケーションの中で、これは素晴らしいと思ったVRコンテンツを3つピックアップして、スクリーンショットを交えつつ見ていきます。 Oculus Riftのもたらす仮想現実は、実際に体感してみないとそのすごさが伝わらず、文章でレビューするのが非常に難しいです。 iphone7ケースアプリケーションのレビューではPCの画面上に表示されるコンテンツのミラーリング画面と、実際にそのとき、僕が体験している様子の自撮り写真を横に並べてみました。少しでも雰囲気が伝わってくれたらと思います。 シャネルiphone7ケース ●VRコンテンツを購入してダウンロードできる「Oculusストア」 最初にOculus RiftのPC専用アプリケーションを紹介させてください。Oculus Riftを利用するためには「Oculus Ready PC」と呼ばれるハイスペックなPC(NVIDIA GeForce GTX 970もしくはAMD Radeon R9 290以上のGPUなど)が必要です。 ルイヴィトンiphone7ケースOculus Riftは単体では動作せず、ハイスペックなPCと接続して利用します。PC側でコンテンツを実行し、その出力をOculus Riftで受信して映像を表示する仕組みです。 iPhone6ケース香水風 Oculus Riftのメーカーである米Oculus VRは、Oculus Rift専用コンテンツの購入から管理、実行までを簡易化するためのPC専用アプリケーション「Oculusソフトウェア」を配布しています(前回のレビューでは、Oculusソフトウェアのダウンロードからセットアップまでを紹介しました)。 Oculus RiftにとってのOculusソフトウェアは、iPhoneにおけるiTunesの位置付けと言ったら想像しやすいでしょうか。 iphone7ケースこのアプリケーションの中には、Oculusストアが組み込まれていて、アプリケーション内で簡単にOculus Rift用アプリケーションの購入、ダウンロードから実行までを行えます。 もちろんOculus Rift自体は、Oculusストアを介さない、いわゆる野良のVRコンテンツにも対応しています。 iPhone6ケースグッチ設定画面から、非公式アプリケーションの実行を許可する設定をすれば、Oculusストア以外で購入したアプリケーションや自分で開発したアプリケーションも実行可能です。ただし、標準の設定では、Oculusストアから購入したアプリケーションの実行のみに制限されています。 iPhone6sケースグッチ Oculusストア自体、App StoreやGoogle Playと同じような構成になっていて、起動画面にはセール品やフィーチャーされているコンテンツなどが並び、ゲームやアプリケーションなどジャンル別にもコンテンツをブラウズできます。 コンテンツを選択するとタイトルの詳細画面が表示され、コンテンツの内容、スクリーンショットなどを確認してその場で購入できます。 シリコンiPhone7ケース現状では体験版などの仕組みには対応していないので、有料コンテンツはこの情報を見て購入を決意する必要があります。 Oculusストアは、シンプルながらも必要十分な情報がそろっていて使い勝手の良いUIです。 ルイヴィトンiPhone6ケース一度購入してインストールしたコンテンツは、「購入」ボタンが「スタート」ボタンに変わるので、この画面から直接コンテンツを実行することもできます。 今回この記事では紹介できなかったのですが、実際にはOculus Riftの仮想世界の中でもこのアプリケーションと同様の操作は一通りできます。 iphone7ケース 仮想世界版Oculusソフトウェアでは、バーチャルな部屋の中にある2Dパネルを操作しコンテンツを探したり、購入したり、実行したりします。この画面はPC側にミラー表示されないのでスクリーンショットを紹介していませんが、基本的にPC上のアプリケーションで行える操作はHMDを装着した状態で仮想世界の中でも同様に実行できます。 シリコンiPhoneケース その他の機能としては、フレンドリストなどもあります。現状はまだユーザーが少なく、コンテンツもスタンドアロン実行のものが多いですが、将来的にユーザーが増えてきてオンライン対応のコンテンツも増えていくと、仮想世界の魅力が格段に高まると思うので、まずはユーザー数の増加を期待したいところです。 iphone7ケース アプリケーションの設定画面では、デバイスの接続状況も常にチェックできます。前回のレビューで紹介した初期セットアップなども、ここから再度実行することが可能です。 シャネルiphone7ケース ノーティフィケーション画面も実装されていて、アプリケーションの更新やデバイスの接続状態などが通知されます。 アプリケーション上部の右上には検索バーが常備されていて、ここからVRコンテンツを検索することも可能です。 iphone7ケース現状はまだコンテンツが少ないのでそれほど出番はありませんが、今後コンテンツが増えるに従って重要になってくる機能です。 と、こんな感じでOculusソフトウェアは非常にシンプルなデザインの中に一通りの機能が実装されています。 iPhone6ケースグッチ既存のプラットフォームのストアやアプリケーションなどを研究してバランスよくアプリケーションを作り上げているなと感心しました。 このようなインフラの充実がプラットフォームの促進には非常に重要になるので、Oculus Rift製品版ではさすがにこの辺りは作り込んできた印象です。iphone6ケース ●おすすめVRコンテンツ(1) 「The Climb」 大変お待たせしました。いよいよここからOculus Rift対応のVRコンテンツを紹介していきます。 iPhone6ケースグッチOculus Riftを入手して以来、有償、無償のコンテンツ合わせて30本くらいのゲーム、アプリケーションを試してみましたが、今回はその中でも特におすすめのコンテンツ3つを選びました。 最初に紹介したいのが、米国西海岸時間の4月28日にOculusストアで販売が開始されたばかりの新作ゲーム「The Climb」です。 iphone6ケース価格は49.99米ドル。 内容はその名の通り、仮想世界でロッククライミングを体験できるゲームです。 ルイヴィトンiPhone6ケース僕が試したコンテンツの中で、現状「これほどVRとの相性がよいコンテンツはない」というくらいよくできています。 ゲーム内容は至ってシンプル。 シリコンiPhone7ケースThe Climbを起動して仮想世界に入ると自分の手だけが画面上に現れ、これをXbox Oneコントローラーを駆使して操作し、ロッククライミングするというものです。 コントローラーのLとRのトリガーがそれぞれ左手と右手に対応していて、Lトリガーを握ると左手でつかみ、Rトリガーを握ると右手でつかみます。 iphone6ケース つかめる場所を見極めつつ、トリガーを操作して山を制覇していくのですが、片手だけがつかまっている状態では、体力がどんどん減っていきます。できるだけ両手で岩をつかんで体力を回復させつつ先に進む、というゲーム性も非常によくできてます。 iPhone6ケース 現実ではありえない、命綱なしの仮想世界でのロッククライミングは圧倒的な迫力です。Oculus Riftの持ち味を生かし、高所の恐怖を味わえるのはもちろん、360度見渡せる世界が絶景でゲームの魅力を高めています。 iPhone6ケースグッチ 実際のロッククライミングのように、手にはチョークを付けることもできます。チョークが有効な間は体力の減る速度が遅くなるので、定期的にチョークを付けながら進むことも攻略の重要なポイントです。 エルメス iphone7ケース うまくつかめる岩を見つけられず、モタモタして体力がなくなると、一気に落下してセーブポイントまで戻されます。 仮想世界では命綱がないので、ワンミスで奈落の底です。このときの落ちる感覚は、まさに仮想世界ならではの臨場感で毎回ゾッとします。ホントに落ちたくない気持ちになるので、ゲームの緊張感が一層リアルになるのが、これまでのビデオゲーム体験と全く違うところです。 エルメス iphone7ケース どうしても手が届かない岩や木には、ジャンプしてつかむ必要があるのですが、このジャンプするときの緊張感もハンパじゃなく勇気が入ります。 The Climbは、現状のOculus Riftにつきまとう制約の中で、非常にうまくゲーム性を実現していて、かなり中毒性が高いVRコンテンツです。 超人気iphone7ケース このゲームはCrytekというメーカーが開発しているのですが、ここは実はCryENGINEというゲームエンジンを開発していて、The Climbも同エンジンを用いたゲームとなっています。VR対応のゲームエンジンはUnreal Engineが一番有名ですが、自社製のゲームエンジンをうまく活用したゲームを自らリリースすることで、開発者に向けたCryENGINEのアピールにもなるという意味でも、評価が高いです。 ルイヴィトンiPhone6プラスカバー 実際、原稿執筆時(現地時間5月8日)にOculusストアでの売り上げが1位でした。 ●おすすめVRコンテンツ(2) 「Henry」 次におすすめしたいVRコンテンツは、Oculus VR自ら所有するスタジオのOculus Story Studioが制作したショートムービーコンテンツ「Henry」です。 エルメスiPhone 6ケース無料でダウンロードできます。元Pixarのラミロ・ロペス・ダウ氏が監督を務めた、ヘンリーという名のハリネズミが主人公のストーリーです。 Henryは、Oculus Riftの発売前からトレーラーが公開されていたり、イベントでもデモコンテンツとして利用されていたりしたので、既に体験したという人もいるかもしれません。これは万人にVRの可能性と魅力を伝えることができるコンテンツという意味で、多くの人がOculus Riftを手にしたら最初に実行すべきコンテンツだと思います。 ルイヴィトンiphone7ケース ストーリーはネタバレになるので、ぜひ実際に体験していただきたいのですが、内容は10分弱のショートムービーです。もちろん、ムービーといっても仮想世界のコンテンツなので、Oculus Riftをかぶったまま首を振れば、360度周囲を見渡すことができます。 iPhone6ケース VRコンテンツとして制作されたムービーを実際に体験して思ったのは、何度でも楽しめる奥深さです。同じストーリーでも視点を変えることで新たな発見があるので、気に入ったら何度でも繰り返し楽しむことができます。 iPhone6ケースグッチ コンテンツの制作者側からすると、制作コストは何倍にも膨れ上がることが容易に想像できるのですが、新たな表現手法の可能性は無限に秘めていると言えます。こうしたVRでしか再現できないコンテンツが増えていくと、VRの普及にも拍車が掛かるので期待が高まります。 シリコンiPhone7ケース Oculus Riftに端を発する今日のVRブームを3Dテレビになぞらえて「普及が難しい」という話をよく聞きますが、実際にVRムービーを見てみると、3Dテレビのコンテンツとは比較にならないほどの没入感、そして表現の可能性を感じます。どのくらいクリエイターの人たちを引きつけられるかに注目していきたいです。 ルイヴィトンiphone7ケース ●おすすめVRコンテンツ(3) 「Project CARS」 最後に紹介したいのは、バンダイナムコエンターテインメントのレーシングシミュレーターゲーム「Project CARS」です。価格は49.99米ドル。 ルイヴィトンiPhone6ケース このゲーム自体は既に、PC、プレイステーション 4、Xbox Oneといったマルチプラットフォームで展開されていて、Oculus Rift専用タイトルではありませんが、OculusストアでVR対応版を購入できます。 もともと非VRプラットフォーム用に発売されているコンテンツなので、PC側に表示されるミラーリング画面は2Dゲームそのものです。 iPhone6sケースメニューなどはVR空間上にも2Dの画面として表示され、Oculus Riftに最適化されているわけではありません。 しかし、ひとたびレースが始まると、それは完全に別の体験に変わります。 超人気iphone7ケース車のコックピットから見えるレースの世界はまさに「リアル」な体験。夕日の逆光を浴びながらのドライブなどは、最高に気持ちがいいです。 iPhone6ケース 運転に関しても、VRの強みが生かされています。ちょっと下に首を傾ければ、自分の手足を見ることができますし、サイドミラーの確認なども、現実世界と同様にミラーに視点を移動して目視します。 超人気iphone7ケース車線変更時にはちゃんと横を見て、隣の車線に車がいないことを確認するといった具合です。 今回Oculus Rift向けのいろいろなコンテンツを体験して実感したVRの最大の特徴の1つは、ヘッドトラッキングによる視点移動の実現です。 シリコンiPhoneケース 従来の2Dコンテンツでは、映像内でフォーカスする対象物を切り替えるのに何かしらの操作が必要でした。レースゲームでは視点移動にボタン操作が必要だったり、PCでアプリケーションを素早く切り替えるのにもAlt+Tab(MacではCommand+Tab)のような操作を求められたりしていました。 iPhone6ケースグッチ これがVRの世界では、ちょっと首を動かして視点を移動するだけで、自分がフォーカスしたい対象を切り替えられます。現実世界では当たり前すぎて気付かなかったのですが、この当たり前すぎる操作が仮想世界で実現できるだけでユーザーインタフェースの進化も一気に加速するのではないか、と夢を抱く今日この頃です。 iPhone6ケース しかし、このゲーム最大の難点は操作がリアルすぎること。ハイパワーのレーシングカーをXbox Oneコントローラーでうまく操作するのは難しく、乱暴なアクセル、ブレーキングで運転すると、すぐにスピンしてしまったり、壁に衝突してしまったりと、まともに走らせるだけでも大変です。 ルイヴィトンiPhone6プラスカバー ここまで来たら、ハンドルとペダルのコントローラーもそろえたくなってきます(もう泥沼ですね)。 ●VRコンテンツを堪能するにはPCのスペックが重要 Oculus Riftを実際に体験してしばらくして気づいたことが1つあります。 エルメス iphone7ケースそれはVRコンテンツのクオリティはホストPCの性能に依存するということです。 冒頭でも触れましたが、Oculus RiftではOculus Ready PCと呼ばれるかなりハイスペックなPCを必要としますが、それでも推奨されているスペックのPCが最高品質のクオリティを提供できるわけではありません。 グッチiPhone 6 ケース 推奨スペックはあくまでも最低限Oculus Riftの世界を実現するレベルであって、よりハイスペックなPCを用意すると、アプリケーションによっては、さらに高画質な設定に切り替えられます。
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