科学研究費が今回の事業仕分けの対象となったことはとても遺憾です。
我々のような基礎研究を行なっているものにとって、科研費は重要な研究資金源であり、
科研費が減額されると研究に支障をきたします。
また、若手研究者に対する競争的資金(学振)は、
学生が博士課程に進学するきっかけになる資金であり、
減額に伴って対象者が減ると、優秀な学生が博士課程に進む意思を失いかねません。
科学技術立国を標榜する我が国において、
自然科学研究費が増額されることはあっても、減額されるということは信じられません。
万が一、来年度予算において科学研究費が減額されるとすれば、
それはこの国の将来の発展が失われることを意味します。
そして、優秀な研究者や学生が大量に海外に流出するでしょう。
研究の世界において二位に甘んじることはありえません。
世界で一番始めに新事実を明らかにし、発表することが研究者の責務です。
誰かが発表してしまったことを発表しても全く評価されません。
二番手は、存在していないに等しいのです。
そのような考え方が存在し、それが研究に携わっている者の共通認識であるということを知ってください。
一般の考え方で科学研究予算を弄られると、研究に多大な影響が生じます。
社会全体で考えれば、その影響は計り知れません。
目先の利益に眼を奪われることなく、
将来に投資することが今この国が真に行なうべきことです。
概算要求どおりの予算が科学研究費に着くことを期待します。
研究の世界において二位に甘んじることはありえません。
世界で一番始めに新事実を明らかにし、発表することが研究者の責務です。
誰かが発表してしまったことを発表しても全く評価されません。
二番手は、存在していないに等しいのです。
そのような考え方が存在し、それが研究に携わっている者の共通認識であるということを知ってください。
一般の考え方で科学研究予算を弄られると、研究に多大な影響が生じます。
社会全体で考えれば、その影響は計り知れません。