Apr 17 - 2
京都の春2
きぬかけの路~妙心寺
◆龍安寺
サルトル、エリザベス女王を初めとして外国人にいたく気に入られ、半ば「逆輸入」という形で今や日本庭園の代名詞ともなった龍安寺の枯山水庭園。
確かに美しい庭園ではあるんですが 『禅の世界観の極地』 と、良くも悪くも変に有名になってしまった感がある。
龍安寺に来たのは十年ぶりくらいかもしれない.........
庭こんなに小さかったっけ?というのが今回の第一の印象。
方形の庭を大きく見せるために土壁の角度に視覚的トリックがしかけられている為、このアングルで見ると確かに若干奥行きが深く・全体が大きく感じられます。
しかし満開とまではいかなかったとはいえ、モノトーンに紅枝垂れ桜が映えて美しい。
回遊式庭園の桜も七分くらいか。
石庭が有名過ぎる為に龍安寺も太っ腹だ、こちらは無料で拝観出来ます。(こちらの方が雄大で素晴らしいと思うんですが........)
椿も綺麗でした。
雨が明けたばかりの早朝で苔の生した庭に散り椿が実に映えていた。
◆金閣寺 (鹿苑寺)
龍安寺と双璧を成す北山のモンスタースポット。ここも何年振りだろうか.........
晴れの日には光を反射して正に金ピカなんですがこの日は曇りということでややくすみ気味。
それにしても諸大名が幕府に寄進した名石の数々・松島の配置が絶妙な回遊庭園の構成美、及び金閣とのコントラストこそが鑑賞の肝だというのに..........
金閣が派手過ぎて池までは皆目が回らない模様。
桜の名所ではありませんがここも散り椿が綺麗だった。
有名な陸舟の松。京都三名松の一つ。
義満公の盆栽から移植され、成長したもの。
こちらもシカトする人が殆ど............
今回は普段公開されていない方丈、及び焼失前のオリジナルの鳳凰(金閣天辺の)が特別公開中でした。
◆等持院
足利尊氏が創建。
境内の庭には尊氏の墓があり、足利幕府歴代将軍の坐像も安置する。
丁度立命館の裏辺りか。
個性豊かな寺が散在するこのエリアの中ではどうも地味になりがちになってしまう寺院ではありますが........
初訪問でしたが此処の庭園は素晴らしい。秋の紅葉のときの方がいいかもです。
夢窓疎石の作庭と伝えられているそうですが成程、創建当初の様式からは経年と共に大分変化してきているかもしれないが西芳寺の有名な苔の庭園に近い雰囲気がある。(西芳寺庭園も創建当初は夢窓疎石による枯山水
)
左手奥。
立命館キャンパスが見事なまでに景観を破壊している。
◆仁和寺
遅咲きの御室桜であまりに有名な寺院。
僕が行ったとき流石に御室桜の開花はまだでしたが枝垂れ桜をはじめとしてその他の桜や花は大分境内を飾り始めていて綺麗でした。
五重塔、御所から移築された金堂を初めとして境内の諸建築は優美・女性的。
豪壮な東寺とは雰囲気が対極です。
僅かに咲き始めていた御室桜。
背が低く、横に枝が広がるこの桜は京都の女性に例えられることもあるという。
(ブ●という事である.......... ジョークだとは思うけど)
◆法金剛院
小さなお寺ですが桜・椿共に全盛。
本当にいい時期に来たという感じでした。(大分晴れてきた)
池泉庭園は夏の蓮の時期が有名らしい。
◆妙心寺
臨済宗大本山にして最大規模の禅寺の一つ。兎に角巨大。
山門・仏殿・法堂・方丈と大規模な七堂伽藍が直線に並ぶ様は圧巻。
故に観光的にはやや大味な面も歪めないが.........
法堂の天井には狩野探幽による有名な「雲龍図」がある。(禅寺には何処にも雲龍図がある)
妙心寺派と言えば臨済宗最大の宗派です。
有名どころでは龍安寺や宮城の松島・瑞巌寺等も妙心寺派に属する。
周囲には妙心寺の塔頭寺院が取りまいており、白壁と石畳がどこまでも迷路のように続いていてさながら一つ街のようである。
洛北の大徳寺もこんな感じですね。
◆退蔵院
妙心寺搭頭。妙心寺の塔頭の中では一番有名か。
国宝・瓢鮎図(実物は京都国立博物館に寄託)や狩野元信作庭の枯山水がある。
綺麗でしたが枝垂れ桜は五分~七分
◆桂春院
妙心寺塔頭。
退蔵院に比べて観光客もなく、静寂の庭。
紅葉のときは綺麗だと思う。穴場です。
◆大心院
妙心寺塔頭。正直地味..............
僕以外一人も観光客がいなかった。宿坊としても利用できるそうです。
大心院の猫さん。
物凄い猫背........
人慣れしているがカメラ向けると目を瞑ってしまうシャイな子だった。
◆大法院
妙心寺塔頭。真田家ゆかりの寺院。
春と秋のみの特別公開。
抹茶と和菓子を出していただけるんですが「観光」というよりは
正座で茶をいただきながら喧騒を忘れてゆったり庭園鑑賞する為の所。
写真が飾ってありましたが2006年、U2のボノが訪問したそうです。
ミーハーそうに見えて意外と渋いところに来るなあ........
Apr 17
京都の春1
山科~醍醐
◆毘沙門堂
三十三間堂本坊の妙法院、東山の青蓮院、大原の三千院、一乗寺の曼殊院と並ぶ京都天台宗五門跡寺院の一つである山科毘沙門堂。
紅葉も有名ですが桜も有名。
火花が飛び散ったように桜であふれかえる境内。特に有名な枝垂れ桜は本当に見事。
◆双林院
毘沙門堂門跡搭頭。
毘沙門堂は桜のシーズンということで人がかなりいたがこちらはまばら。
◆山科疎水
晴天の中満開の桜。
人もそれほど多くなく、実に清々しい気分で散歩。
◆天智天皇山科陵
「中大兄皇子」と言った方が歴史に疎い人でもわかりやすいか。
山科疎水から少し道に逸れて地元の人が使っているような細い田舎道を通って行くと横に見えてくる森と白い砂利道。
木々に囲まれた薄暗い道を進んでいくとぽっかり現れる不思議な雰囲気の静寂空間。今風の言い方をすればパワースポット。
◆勧修寺
醍醐天皇創建による門跡寺院。
池泉庭園と満開の桜のコンビネーションが美しい。
しかし日差しがきつくて暑かった............
◆隨心院
小野小町の伝承で有名な寺院。
梅園はシーズンを過ぎてしまっていた模様で入れませんでした。
小野小町化粧の井戸と伝わる。
現在は.......... 汚い水溜まり
◆醍醐寺
言わずもがな、太閤秀吉の「醍醐の花見」でも有名な京都屈指の桜の名所。
境内の桜の全盛期とあって兎に角物凄い人。
去年、早朝に訪れた際の薄い霧に包まれた静寂の醍醐寺の方が正直遥かに魅力的だった。
去年、上醍醐(醍醐山頂の伽藍)まで登った際の画像。
足場の悪い山道を一時間くらいかけて登っていく。
しかし上醍醐登山はお勧めです。しんどいですが下醍醐より更に素晴らしい。
僕が行ったときは山全体が霧がかっていて最高に神秘的なロケーションだった。
霊宝館前の満開の枝垂れ桜。
こんな携帯画像ではこの実物の素晴らしさの百分の一も伝えられない。
◆法界寺
醍醐寺から大分歩いた.........
ここまで来ると観光客も殆どいない。
小さな寺ですが国宝に指定されている藤原時代の貴重な浄土教建築の阿弥陀堂・薬師如来像が存在する。
境内の池。
荒れ放題。
観光客から巻き上げた金で整備されまくっている醍醐寺の境内とは雲泥の差。
Apr 15
先月の半ば頃に長かった髪を思いきって短くしたんですけど...........
はっきり言って今の髪型が死ぬ程気に入らない。
周りからも
「それいつものとこで切ったの?」 「ていうか下手じゃない?」
と言われます|ω・`)
今月入って少し伸びてから自分で手直ししてみたけどお手上げだ。
おまけにこの間京都行ってから向こうで何かに刺されたか気触れたか..........
一日目から出てきたんですが肌に出来ものが発生しまして。
顔にも赤いぶつぶつが少々出ておりましてやや落ち着いてきた感があるものの、まだ目立ちます。
折角春らしい気候になってきたというのに週末にお洒落する気もおこらぬぞ|ω・`)
でも.........
昨日か
黒の春物のトレンチコートをデニムに合わせて颯爽と街中を歩いている素敵なお姉さんを見かけまして|ω・`)
今更ながらなんか春物買おうかな.......
と思ってしまっている自分がいる。
こんばんは
移転してからまだ一年も続いていない此処ではありますが現在ブログ移転を考えています。
事情は色々ありまして..........
当方多忙の為(一応の多忙)、一口で更新できるように書き方を変えてみようだとか
アメブロが気に入らないだとか
ちなみに画像は目黒川沿いの桜。
京都行く前に撮ったものだからもう散っちゃってるかな..................................
このときは五分咲きでした。
Apr 3
今日ソナーの初日だったか...........
(まあ今から行くつもりもないけども)
て、言うかよくこの時世に開催したなって感じですが|ω・`)
開催中止かと思ってました。
当初よりかは大分規模は縮小されたみたいですが..........
それでもカール・ハイド+ダレン・プライスなんていつ決まったんだ?
キャンセル枠の穴埋め?
さて、
こんばんは
26歳になってしまったぞね|ω・`)
友人の入社前の景気づけって名目でお好み焼き・もんじゃの食べ放題行ってきました。(飲み放題付)
いやぁ 食った|ω・`)
余談ですがお好み焼き上手に焼くの得意なんで僕がほぼ鉄板支配していましたが。
時間制限制なのでオーダーも勝手に取りまくって。
しょっぱなから飛ばし過ぎてしまった感はあるが.......
普段少食の方なんですがこういう時は何故か ね|ω・`)
もっとも
僕食べるの遅いからそんなにいけないんですが
そう言えば.........
その友人の知人に女子アナ志望の女の子がいてよくそのことについて相談されていたそうです。
僕もその子は紹介されて会ったことがある。
丁度彼女が駅のシュークリーム屋さんでバイトで働いている時だ。
彼の大学時代のゼミの同期には実際に女子アナになれた子もいて先輩としてその子の連絡先を教えてあげたり、「応募してみればいいんじゃないかな」と背中を押してあげたりしていたそうです。
しかし此処最近音信不通。
で、いきなりこの飲みの席で
「いやー いいように使われたかなw」
と冗談紛れに笑っていた。
何かと思えば携帯で録画したTV画面見せてくれて(日テレだったかな?)
一万?という中から選抜で選ばれた十人の中にその子がいたのである|ω・`)
その一人一人を紹介している番組ですね。
応募したことすら知らされていなかったみたいでびっくりしたそうです。
しかし僕が気になったのは..........
彼女の変りよう。
化粧のせいか?
シュークリーム屋さんで働いていた時のほんわかした小動物系な可愛い女の子の姿はそこにはなく........
いや、 まあいいか
そういえば堀北真希もすっかり可愛くなくなったよな|ω・`)
人工物っぽくなってしまった
Mar 26
明るみに照らし出された脳内世界の微かな断片
「彼女どうなの? もう一年近くなるけどつくらないの?」
と
微毒込でからかわれたので
今自分の事好き過ぎて他人を愛する余裕がねえ|ω・`)
と
つい一言
.............................
いや、爆弾発言かもしれないけど完全に嘘でもないですよ?
て、言うか「ナルシスト」と極論で一蹴されるのも心外だな。
前々から思うことですが
これは何をするにしてもだが
自分好きじゃない人・好きになれない人って人生楽しいんですかね|ω・`)
人生という苦行をどのように耐えているのだろうか。
自虐陶酔? それはよくわからない分野ですね。
こんばんは
地震発生後から都内のクラブはほぼ閉鎖状態で週末は何処もクローズでしたが........
ようやく営業再開しはじめているみたいですね。
節電はしてますよ
暖房は不使用
部屋にアロマキャンドル数個並べて一夜過ごした事もあったし|ω・`)


















































