『挑』という漢字は、私の中でのイメージとして“強く・太く・勢いよく”というものがありました。でも、実際そのように書いてみると何となく違和感・・・。しっくり来なかったのですよね。
改めて、この漢字の持つイメージを想像してみると、『挑』んでいる時というのは、不安ながらも、まだまだ微力ながらも、それでも新しいことに臨み続ける、そんなことじゃないかなぁと感じました。
そう、“続ける”ことに、『挑』の本当の意味が存在するのではないかと感じたのです。だからこそ、作品の字はほっそりしていて、だけどどこか力強いような字体で書きました!
2箇所の滲みは、夢中になって頑張ってるから思わず汗が垂れてしまった!という、汗の滲みを表現しています。
パッと見たら一見普通の作品。
だけど、とても深い意味が込められています(^-^)書道は、敷居が高くて分からないというものではなく、敷居は高そうだったけど、実は説明を聞いたら分かるもの、そして字を見るって面白い・・・!
と思ってもらえるものを目指しています(^_^)
