対・日本人ガイドさんたちの間で
『男はつらいよ』の知名度は抜群だ
なぜなら日本大使館で毎週『寅さん』を放映していたらしい。
『日本人 = 勤勉』のイメージは強いけど、
エジプト人も勉強熱心だなぁと思った。
日本語の勉強になるから『you tube』で見られそうな日本の有名ドラマや映画を教えてほしいと頼まれた。
観光ガイドには免許があって、
ガイドさんたちは皆、大学で何年か勉強して、難しい試験を受けて
(日本語や、各有名名所の解説試験の他にも、なんでもモスクの壁の一部を見せられて、何モスクか答える試験なんかもあるらしい)
ガイド免許を貰って、ガイドの仕事をしている。
ガイドになってからも日本のドラマを見たり
(ナギーは私よりはるかにたくさん日本のドラマを見ている。天海祐希や阿部寛なんかの出ているドラマもスラスラ出る。なんでも田村正和の大ファンらしい)
丁寧語だけじゃなくて普通語?の話し方の勉強も独学で頑張ったりしているみたい。
私のお世話になったガイドさんはみんな
普通の話し方でもこちらの話すことをほとんど理解してくれたけれど、
もしガイドさんに自分の話している日本語が通じにくいときは・・・
日本語を専門として学んだ外国人は、『~です。』『~ます。』調の話し方を得意とするため、
こちら(日本人側)は『標準語(東京弁)』で話すと一番効率がよくなると思う。
『これって料理に使うん?』
でダメだった場合、
『これは料理の時に使う物ですか?』
みたいな感じに直してみると通じたりする。・・・たぶん。
私たちがちょっぴり不安なように、
ガイドさんたちも人間だから、その日出逢うお客さんがどのような人か量りかねているところもあると思う。
だから最初は口数が少なかったり、必要事項や説明のみになってしまったりするかもしれないけれど、基本は友好的で、話し上手で、ユーモアいっぱいの人たち!
そう信じてイロイロ話してみると、新しい世界が開けるかも☆+°。
