ツアーで関わった人たちの中には、イスラム教徒もいればキリスト教徒もいたけれど、皆仲良く働いていました。
(エジプトではほとんどがイスラム教徒)
日本の社会のルールが『仏教』や『神道』の教えだけで構成されていないのと同じで、
イスラム教徒の生活だって同じ。
コーランに書かれていること、超理想的な人間とされる預言者ムハンマドの行動を手本として、それらに忠実に従おうとはしているけれど・・・
もともとの共同体が持っている慣習やいろんな人間の都合によって、ルールが左右されているのはどこも同じ。
日本にはイスラム教徒が少ないから、よく知らなかったり、間違った偏見を持っていたり・・・
(しかもコーランは原本(アラビア語)で読まない限り、読んだとは言わない。
『翻訳書』 は 『解説書』扱い。
だから私はまだ読めない。)
(宗派によって違うかもしれないけれど↓)
礼拝も絶対1日に5回しなければならないわけじゃないらしい。
礼拝を5回する人よりも、仕事を真面目に一生懸命している人のほうが立派だと。
だから、仕事が終わってから足りない分をまとめて礼拝してもOK。なんだそうな。
そりゃぁ規範が共通していれば、理解しやすいし誤解もより生じにくくなるのだろうけれど・・・
何か人を超えた大きな力の存在を信じながら、
毎日起こった全ての出来事に感謝して、
いつもみんなのことを考えて、大切にして、
目の前の人には礼節を持って誠実に接する。
そういう生き方ができるのならば、私は何教でも構わないと思う。
こんなこと言うと 怒られちゃうのかな・・・^^
