また文庫フェアの季節がやってきました!

今年もYonda君のグッズほしさに

ついつい2冊買ってしまう新潮文庫・・・( ´艸`)

おとといに買ったばかりで昨日読破したのはこちら。

 

 


米澤穂信さんの「ボトルネック」。ミステリーです。

きっかけは「氷菓」を観て面白かったからです♪

彼のほかの作品を読んみたいと思って。


内容としては・・自分が存在しない世界が、他人の活躍で成功しているのを目の当たりにするパラレルワールドの話。

面白くて引き込まれました。

伏線が全て回収される快感というか。

「痛々しい青春小説」として宣伝されていましたが、まさにそのとおりでした(`・ω・´)


この物語で印象に残った主人公の言葉。


ぼくも、ぼくなりに生きてきた。

別にいい加減に生きてるつもりはなかった。

しかし、何もかもを受け入れるよう努めたことが、

何もしなかったことが、

こうも何もかもを取り返しがつかなくするなんて。


き、キビシイお言葉・・。

正直、 この言葉にはうならされました(;´▽`A``

現状を受け入れることと、その現状を何もせず放置することは別物なのかも。


終わり方が最高に後味悪かったですグッド!(笑)

私の経験則では、とりあえず現状から逃げなければ良くなる、と思う。

なので、主人公にはぜひ「絶望しながら続ける」ほうを選択してほしいと感じました。


さ、今日もお買い物いこ~ヾ(@^▽^@)ノ