週3日間は医療系専門学校の非常勤講師として生理学や病理学そして医療保健論を教えていますが
本当に私が教えたいというか伝えたのが、心や精神のこと。
実家が天理教だったので小さい頃から
身体は神さまからの借り物であり、心ひとつが我がの理であり、その心の使い方を間違えると
身上(病気)や事情(暮らしの中でのトラブル)となって表れて教えてくれる、と教えられていました。
また 悪しきを祓うて助けたまえ天理王の命 と唱えて行うヒーリングも子どもの頃から普通に受けていて
高校生の時には自分自身もそれを伝授してもらいました。
天理教のすごいところは人間がどうしてこの世に生まれたかというのがかなり科学的であることと
西洋医学との調和を尊重し、天理市には最先端の病院を備えているという事です。
いわゆる今ようやく浸透しつつある統合医療の概念を私は小さい頃から普通に享受していたわけです。
それでついつい学生にも、西洋医学的な事だけでなくていわゆるスピリチュアルな事を
熱く語ってしまうのですが教科書に書いてある事も教えなければならず葛藤の日々です。
でも先週はひとつのクラスがインフルエンザで学級閉鎖となり、他のクラスで何をしようかと悩んだ結果
何と講義時間をすべてカードカウンセリングにしちゃいました。
これってかなり冒険でした。しかも一人の学生をみんなの前でカウンセリングするわけですから。
ところが学生は心を開いて自分の境遇や悩みをみんなにも私にも話してくれました。
すごいなあ。聞けば素晴らしい感性の持ち主ばかり。
おおかたは今の自分で果たしていいのか?というところに根ざしている悩みなので
それでいいとも!と励ましてあげればOKなのですがかなり年齢のいっている学生の場合には
一筋縄では行かないケースもあって私が霊媒師もどきとなって亡くなったお父さんの想いを伝える
という場面もあったりしてやっぱりこのカードカウンセリングはすごいなあ、と感心しました。
人をエンパワーする仕事についていられるって幸せですね。感謝。
