６学期すったーと

６学期目が始まってもう一週間以上たったのか。

１０月に入って英語の勉強方針を変えました。

夏休みの英語の勉強は必死でやったつもりだが、失敗に終わったと言えるだろう。

例えて言えば、センター試験の英語で150点を超えるためにセンター試験の勉強ばっかりして

センター試験難しいーとか言っちゃう感じのことをしていたんだと思う。（実際TOEFL-iBTは相当難しいんだが。）

まぁ、自分の勉強方針の間違いにわずか一ヶ月程度で気付けたという風にポジティブに捉えておこう。




学校の授業はまだ全部が本格的にスタートしてはいないから、なんとも言えない感じ。

少なくとも夏学期よりも自分の勉強をする余裕はあるみたい。


物理とかの勉強はあんまり最近してないです。というかずっと迷走気味。

そんなわけで、今日はうちの学部の先生に相談しに行ってきました。

２時間ほどしゃべって、とりあえず研究室配属される４年までの方針が決まった。

とても熱い先生で２時間ほどしゃべったといっても、彼の研究内容の面白さについての話が大半ｗ

たしかに魅力的だった。準結晶の中に潜む美しい数理科学的構造というのを見てみたいと思った。

役に立つものではないから、やる気はしないけど。。

今の予定的には将来は光をやろうかなと。その一方で金属も捨てきれない。



そろそろ英語のおべんきょの続きはじめます。もう舌が疲れちったよ

サーフィン

最近ずっと引きこもってばっかりでしたが、久しぶりにサーフィン行ってきました。

ほんと久しぶり

いつも行ってるスノー兼サーフショップの店長のスクールに参加してきたワケです

今年は本格的に始めようと思い、実家からサーフボード（初心者だからショートじゃなくてファンボードだよ）を邪魔なのに持ってきたにもかかわらず今期初でした

TOEFLとかに悩まされていたから仕方ないか。。。


とりあえず超楽しかった



サーフィンがスノーボードほど楽しいと思えたことはなかったのに、今回は匹敵するくらいに楽しかった

ウエットスーツ買っちゃおっかなぁ　予算をどうやって捻出するのかが問題だけど

今シーズン中にあと何回か行きたくなってしまった

もはやこれで留学先の第一志望はカリフォルニアにあるスタンフォードかバークレーで決定っすｗ

それにしてもすさまじい筋肉痛だ

ワケのわからん場所（腹筋の上あたりから肋骨辺りと親指の付け根ｗ）が痛い。。


TOEFLの勉強はというと、最近はspeakingとwritingの練習ばっかり。

飽きちまったぜ　それでサーフィン行ったんだよね。




地味に続けている多読用の本は何冊か児童用の小説（？）読んだものの、もともと日本語ですら小説読むのが大嫌いだから飽きてしまった。

そこで今読み始めたのが

QED(quantum electrodynamics) The Strange Theory of Light and Matter by Richard P. FEYNMAN

かの
有名な物理学者ファインマンが面白く量子電磁気学を語っている一般向け講義録です。

児童用の小説よりはるかに面白いし読みやすい。

ファインマンの本（ちなみに物理してる人には超有名でおもしろく必読と言われている）は日本語で読もうとしたけれど、どれもおもしろく感じなかったけど

英語で読むとファインマンの物理への愛が感じられて良い感じです。（日本語のは訳されたのが昔で読みにくい。。もう少しファインマンは軽快に語っている気がする）



TOEFL以外の大きな悩みも抱えつつそろそろ新学期。

勉強時間が限られるようになってしまうから、ラストスパートかけるぜ

TOEFL受験日決定

予定よりかなり遅くなってしまったけど11/30に決定！！

なんでこんなに遅くなってしまったかというと、昨日申し込んだら良い受験場所がそこしかあいてなかったから。

（TOEFLは受験地によってかなり環境に差があるらしい）

まわりにTOEFL受験する人とかいないから、こんな早く申し込まないとダメとか知らなかったよ。

１２月の分も予約しとこうかな・・？

１２月末当たりにもう一度受けたくなる気がする。

TOEFL予定受験回数は３回。

早く最低点を取ってGREの勉強にうつりたいところだ。

そう考えると、１２月に受けておくべきだろうな。

でも、授業がはじまったら普通に物理と数学の勉強がしたい。

うーん。悩ましい。



ところで、また今日実家に帰ってきてしまった。一週間だけだけど。

最近はずっと家で勉強していたから学校の食堂でいいやというワケにもいかず、

１日３回も食事に悩まされるのがイヤだったから。

それに最近家にいることにマンネリ化してきて、あまり集中できてなかったから。



それにしてもTOEFLの勉強はかなり孤独。

大学受験とかと違って、周りに話が合う人がいない。

それに図書館でspeakingの練習するワケにいかないから、家で勉強しなければならない。

しかも、単なる英語の勉強というすさまじくつまらない勉強。

まぁ、やっとTOEFLの勉強法が自分の中で確立したおかげでルーティーンで勉強できるようになったから

特に苦じゃなくなってきたんだけどね。



もうちょっと勉強しよっと

(｡･ω･)ﾉﾞ

TOEFL勉強スタート

今日からTOEFL iBT用に勉強をスタートしました。（正確にはLONGMANをやりはじめたということ。）

LONGMANをした後、オフィシャルガイドをやってから一回目の試験を受ける予定です。

予定では１０月下旬～１１月初旬あたり。

並行して行っている最近の勉強は↓

・アメリカ口語教本　初級　（入門はすでに終了。中級以上はTOEFLの勉強が終ってからする予定。）　

・TOEFL IBT　頻出英単語 1700　（これをやりおえたら、よく使われている3800をする予定。）

・iKNOW!　（最近しはじめたところだけど、なかなかよさそう。）

・LONGMAN Preparation Course for the TOEFL Test

・30分の教材をひたすら100回聞くParrot's Lawとかいうのの実践（今のところ1/4終了）

・洋販のラダーシリーズを読む（1 hour/dayくらい）


まぁ、こんなもんですわ。

前のブログにも書いたとおり、８月は数学と物理の教科書読んだりしてました。

非常に楽しく、賢くなれる気分が味わえて（笑）なかなか良かったんですが、

どうも僕はTOEFL＆GREに対する危機感が無さ過ぎるということに気付いて、急いでTOEFLの勉強はじめることにしました（笑）

基本的には１日１２時間勉強するようにしています。

このペースで９月を乗り切れるようにがんばります！！！！！




とはいっても、まだまだ集中力が受験時に比べて低い！！！！！！！！！！！！

単調な作業が多いというのが原因なんだろうな。もう少し危機感をもってやらないとなぁ。

JALとかの見学＆夏休みの予定

行ってきましたＪＡＬの工場見学！！！！

テストの最終日の次の日からとかいう意味のわからない日程での学科の工場見学でしたが、なかなか楽しかったです。

一日目は新日本製鉄の製鉄所の見学。

とりあえずあつかったスケールの大きさにびっくり

まぁ、感想はそんなもんですわ。

二日目はTDKとＪＡＬへ

ＴＤＫ（カセットテープとかDVDのメーカーとしておなじみ？）はつまんなかった。

そしてＪＡＬへ

メインはやっぱりハンガーの中に入れることっす

↓こんな感じのが見れてしまいました






解体中の飛行機見るのとか普通できないし、かなり楽しかったっす。

あとはエンジンの整備工場を見てきました。

班の引率の人がエンジニアじゃないらしく、説明が全く楽しくなかったorz

運がなかった


最終日はキリンビールの工場へ

出来立てのビールは非常においしかったです




そんな感じでやっと夏休みに入りました。

この夏はなんとしても英語をしないとダメなので、色々と準備はしているものの勉強が一向にすすまない。。

とりあえず洋書で数学の教科書を注文したので、それが届くのを楽しみに待ってます。

演習がたくさんついていて、なおかつ副読本でMathematicaも同時学習できて、英語も勉強できるという一石三鳥な感じです。

ちなみに"Advanced Engineering Mathematics"って本です。

MITの材料系の数学の授業でも使っているらしく、amazon.comでの書評も悪くなかったのでこれにしました。



でも、ぼくはそんなに数学を愛していないから、物理もやりたいんだけど何をやるか悩んでいる最中です。

今のところは第一候補は"Feynman Lectures On Physics"

ずっと前から訳書で読んでみようか悩んでいたし、

量子についての理解がまだまだ浅いから量子電磁気学をいきなり英語で読むのはつらいだろうから

ファインマン物理学のような数式ではなく物理を語った本が良いんじゃないかと思っているわけです。


多読用の本としては、オーソドックスにOXFORD Bookwormsの本を数冊買ってきました。


TOEFLの勉強もしないとダメだし

いろいろしないとダメな勉強が多い。。。。。。

もう少し具体的に勉強プランをたてる必要があるなぁ。


英語大嫌いやけど、夏休み中になんとかしてやるぜ！！
 

多忙な７月＆JALの見学は楽しみだ。

理系３年の大学生はやはりこの時期忙しいです。

久しぶりの投稿です。

やっとテストが２つ終わって、残り１１個になりました！！！ｗｗ

実験レポートは残り２個です！！orz

来週はテスト８個＆来週月曜までに実験レポ提出という地獄の日々が待っています。。。

いつになくテストはかなりやばいです。

特に誘電物性＆光物性＆磁気物性の３点セットにしてある科目が理解しきっていない。

もっときれいに見えて良いはずなのに、全然まだきれいに見えない。。

全科目単位だけならもう勉強しなくて良い気がするけど、やはり全部優とるためにはそれなりに勉強しなければならないっす。


嫌いな化学がテスト難しいとかいうのを今日知って萎えました。。



テストが終わったら29～30日は学科の工場見学！！！

行くところは、JALとか製鉄所とかキリンビバレッジとか。

キリンにはできたてのビールを飲みに行くために、毎年コースに入れると先生がおっしゃっていましたｗ

キリンビバレッジがどのようにマテリアルと関係があるのか全くわからないｗ

最近金属に興味が非常にあるぼくにとっては製鉄所＆JALは楽しみです。

JAL楽しみ！！！！

マジで金属おもしろいかも。

最近将来金属やるのもありかと思っています。


そこらへんの話はまたテスト終わってから書くかも。

医用工学は・・？

とりあえずレポートが『無駄に』多いです。

今保持しているのは、ポリマー・光物性・数学（これは一週間やらなかった俺が悪い）・エクセルで統計処理するやつ・電気化学・輸送現象。

こんなけだっけ？

実験のレポがないだけましか。。。

なんでこんなにレポ多いんだ！！

来週は強度学（転位論）のテストもあるし、実験のレポもこれに加わるし。。。

マジで勝手に勉強するからレポとか出さないで！！！教科書読む時間がない！！

本も読みたいのに本読む時間がない。。





最近は夏休みに何するか考えてます。

スタンフォードとＭＩＴの授業をネットで見れるというすばらしいサイトがあることを知ったので、それを夏休みに何個か見るつもりです。

まぁ、やる予定のものとしては線形代数と解析かな。

どっちもあまりよくわかってない。特に微分方程式とか苦手。

微分方程式を見てだいたいの解の予測ができない。

どっちも演習量が確実にたりないんだよね。

あと時間があれば、量子情報の授業も見たいなぁ。

夏休みになってから決めよう！

とりあえず夏休みはやりたいこと多すぎ！！！

当然英語の勉強はするとしても、TeX・Linax・excel・mathematica（もしくはgnuplot）ちゃんと使えるようになりたいなぁ。

それに普通に将来の専攻決める上でも色んな分野の教科書ちょっと読みたいな。

特にポリマーの導電性をウチの学科では授業でやらないことに気付いたから、そこらへんちょっと知りたい。

それにただ単純に趣味で非線形現象あたりのことも勉強したい。

あぁ、それにバイオインフォマティクスも知らないと。

量子情報関連の教科書も読みたいんだった。（これは上のネットのでなんとかなるか。）

色んなものに対する興味がつきない。。。。



そういや、やっと今月号の日経サイエンスだいたい読んだんだけど、

iPS細胞の記事で医用工学の重要性が訴えられてた。

バイオエンジニアリングは儲かるのか・・・？そして楽しいのか・・・？

シリコンバレーで結構はやってるとかいうのを授業で聞いたことある（気がする）けど、

バイオエンジニアリングで半導体やるってのもありかも。

固体電解質って、、、

酸化ジルコニウム内の酸素イオンの移動って、自由エネルギー勾配ができるから移動するんでしょ！？

違う！？

違うとは言わせないｗｗｗｗ




今日は実験の試問でした。ぼくたちの班は、化学系の実験の試問だったわけです。

ウチの学科では５個の実験をまとめて試問します。

基本的に試問はびっくりするくらいゆるくて、ほんとうなずいてるだけで良いみたいなもんでした。

そこでですよ、まぁ僕は質問を受けたんですよね。

「どうしてこの固体電解質内で酸素イオンが移動するの？」

ぼくは当然即答ましたよ。

「自由エネルギー差が界面間でできるから。」

そしたら、なんかそれ違うくね？みたいな雰囲気になったんですよね。

まぁ、センシティブな僕はあせりましたよ。ほんと。

当然あせったぼくは意味わからん見当はずれなこと言ってしまうんですよね。

結局教官が求める答え（？）は「不純物加えてできる原子空孔を移動するから」ってことらしいんですよ。

でもね、でもね、結局移動の原因は自由エネルギー勾配ができるからでしょ！？？？！！！？？？


まぁ、いいですよ。これはおいといてあげますよ。


次のぼくに対する質問は「この自由エネルギーはどうやって算出するの？」

ぼくは即答しましたよ。

「ネルンストの式からですよね？」

そしたら、今度も間違ってるんじゃね？みたいな雰囲気にしやがるんですよ。

センシティブなぼくは焦りますよ。また見当はずれなこと言い出しますよ。

そしたら結局答えはネルンストの式を変形した式なんですよね。

ぼくの中でそれはもはやネルンストの式なんですよ！！！！！！





はぁ。。。。　マジでいらついた。。。。

これで実験 良になったら全部あの先生のせいｗｗｗｗｗｗ



先週に引き続き、今週も実験の解析ないんで、自由に勉強できる時間が多いんでかなりハッピーです。

今週は機嫌が良いかもしれません。おとつい、昨日は物性の教科書をゆっくりと読めて結構ハッピーでした。


あしたはBerlitzか。最近あまり良くない感じだから、がんばろう。

大学院での専攻選択基準は『美しさ』？

最近の一番の大きな悩みである二年後に迫る『大学院の専攻』についてぶちまけたいと思いまふ。



今、自分は大学３年生でmaterial scienceを学んでいるわけですが、

特にmaterialがすさまじくやりたかったワケではなく、特にpolymerが気になって入ったワケでもなく、

ただウチの学科に人工ウイルスやってる研究室があって、他にも色々医工学をやってる研究室がいっぱいあるかっていう理由で選びました。

まぁ、なぜ医工学にひかれたかっていうと、ただ受験生のときに医学部行きたかったっていうのと

何より『カッコイイ！！』っていう風に感じたからなんですよね。

そこであのときに感じたかっこよさっていうのは、当時のぼくが簡単に理解できるかっこよさだったんですよね。

だって『人工ウイルス』だぜ！？ｗｗ　かっこいいっしょ！？ｗｗ

受験生のときに医学部に行きたかったのも、浅い知識でも簡単に理解できるかっこよさがそこにあったからだったんだと思うんだよね。

すごく身近なかっこよさっていうか。。。そのせいでそういうドラマがあるんでしょ？

そして、それに自分も影響されてたっていう。。




でも、学科に入る前はイメージ的に『医工学をめっちゃやる』っていう感じだったんだけど、

実は（？）うちの学科はmaterial engineeringをめっちゃする学科で、今その真っ只中なんですよね。

material engineeringなんて今まで聞いたこと全くなかったんですよ。マジで。

超おおまかに言えば、これは金属・半導体・高分子とかいろいろなものに使われる『material』を開発しちゃおうぜ！！

っていう学問なんですよね。先生たちが言うように全ての分野に通じる学問なんです。

たとえば、今話題のiPS細胞だって、その培養地の材料だとか遺伝子導入の際に人工ウイルス（ちなみにこれはポリマー）を使って導入もありえるわけです。

ほんと色々勉強してるんだけど（今は結構固体物理が多いかも）、これが結構楽しいんだよねｗｗ

固体界面で固溶が起こってるとか、金属疲労の原因が転位だとか知らないっしょ！？ｗ

地味に実は金属のお勉強が楽しいかもしれない。金属の硬さ通り、やっぱり式とか構造ががっちりしてて美しさが半端ないっていうかｗ

こんなん言いつつも、将来金属の研究するつもりはないっす。

材料の中から選ぶのなら、、、やっぱシリコン（おおまかには半導体）かフォトニック結晶かポリマーかプラズマっしょ。（あれ？多いｗ）

ポリマーのその無限の可能性にすごくひかれるんですよね。透明半導体ポリマーとかすごくね！？ｗ


今水着が話題になってるけど、水に対する摩擦がゼロのポリマー作れるって主張してる先生がウチの学科にいるし、

もしかしたら常温超伝導材料をつくれるかもしれない！！





こんな感じで、たしかに材料も良いと思うんですよ。。。人類の発展は材料にかかっていたと言っても過言ではないわけで。。。。

でもね、でもね、コンピューターサイエンスが最近すごくしたいんですよ。情報工学ね。

アルゴリズムとかすっごい気になる。

それに関連してbioinformaticsもすっごい気になるし。。こっちが工学領域にあれば最高だけど、あんまり知らないから何ともいえない。

数理科学がほんとやりたいかも。あの美しい数式の中に埋もれてたいかも。。

ほんと情報系が気になるんだよなぁ。

ほとんど触れたことがないから、他人が食べてる料理がおいしそうに見えるのと同じなのかもしれない。

実際きっちりしすぎてて、ぼくの頭ではついていけないかもしれない。

でも、あの数式たちの美しさはやばい。きっと。。。。




それを置いておいたとしても、バイオマテリアルに行くのかナノマテリアルに行くのかもすさまじい悩みどころだ。

そろそろぼくのバリューをどこに置くのかをはっきりと決めないとダメな時期だ。

特にアメリカの大学院行くつもりなんだから、専攻を取り払って考えよう。

もっと研究室のHP見て探そう。（できれば東海岸でｗ）




ぼくにとってなにが一番大事なんだろう。






やっぱり『美しさ』なのかな？

なぜか忙しかった一日

木曜日は

１．半導体物性

２．光物性

夜．Berlitz

という勉強日和の一日なワケです。



今日はフリータイムが多いはずだったのに、なぜか忙しかった。

とりあえず半導体物性は簡単すぎてつまらず、

光物性は昨日寝不足だったせいであまり集中できずあんまりわからなかった。。。１限とレベルのギャップが激しすぎる。。

もっと教科書を読む時間が欲しい。

最近習慣化しつつあるlunchtime conversationを昼休みにこなし（来る人が固定化されつつあるからたまに来るとかはもうやめて欲しいなぁ。『時間あったら』とか言うヤツはホント来ないで欲しいんよね。そんなやる気ないヤツとわざわざ昼休みに会いたくない。）

一週間以上前に提出したプログラミング（fortran）の課題を一個やり忘れてたのをしに図書館へ。

コ、コンパイルできねぇ。。。。と格闘すること３時間でやっと完成。

文章の位置買えるだけでできるようになるって何！？本当に時間の無駄だった。。どうせソースなんか見てないだろうのに。。

そのあと教授室に行って、留学について話を聞いた。

やたらとCambridgeとOxfordをすすめられた。アメリカの時代は終わって、ヨーロッパの時代が来ると力説されたｗ

ＭＩＴはたしかにすごいけど、人が冷たいよと言われた。来年、summer researchにどっか行くと良いと薦められた。

Caltechはsummer researchが充実していて、なんと渡航費までだしてくれるらしい！！（たしか給料も）

もうちょっと話したかったのに、Berlitzの時間が迫ってたので途中で終了ー。

先生がなかなか空かなくて、かなり時間を無駄にしたけど有益な話ができた。

やはり研究室の先生で選べとのことだった。

あーーーーー、専攻どうしよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

マジでなんでも良いんよねぇ。まぁ、この辺の悩みはまた今度書くことにしよう。




今日のBerlitzでは、speakingの能力の向上がかなり確認できた。

それと、やっぱり発音記号の[r]（逆にbirdとかairとかは発音できる）が苦手（というかどう音を出しているのか、まだ理解できない。理解できればたぶん発音できるんだけどなぁ。）

あとは子音の発音がまだまだ弱いな。（おそらくそれ様の筋肉が足りない。）

まぁ、今日はこれがわかっただけでもかなりの価値があっただろう。


今日はそんなところか。。

明日は最も嫌いな日。

板書ばっかりで意味のない授業ばっかり。まぁ、１限が楽しいから我慢しよう。。