母は定年したのでもう第二の人生

 

海の見える県へ引っ越すそうニヤリ

 

私がほっとしてるのは…

 

あー!!これで二度と会わなくていい人がたくさんできる合格

 

ってことウシシウシシウシシ

 

もう地元に住んでるわけじゃないんだけど、

地元からはぜんぜん県外だから私は。

 

母は仕事の関係があって、いわゆる私の地元から駅5つ?くらい先に

住んでたのね。そこが今の実家なんだけど。

 

ただ5つ先だと地元に近くて、母は地元のそばで買い物したり

でかけることが多いから話を聞くのもいやで…

 

そういう地元の話聞きたくないしやめてって言ってるのに

永遠にしてくる母のデリカシーのなさも大嫌いだった汗

 

だけどそれがもうなくなるドキドキドキドキドキドキ

 

とはいえ、すぐそばが都内でたくさんの県外行きの交通手段があるから

 

わざわざ地元のそばに戻ることも少なくなるでしょう。

職場も引っ越し先に近いらしいしニコニコ

 

なんだか肩の荷がおりた気分なんだよね

 

なんでよ?ってなると思うけど…

 

親の思った通りの子供の姿、でいるのが苦痛すぎんだよね…もう…

 

この場所で育って、この子と仲が良くて、これが好きで、っていう…

 

それがなくなるのは、大いに生きやすくなるというか。

捨てられるものはもうぜんぜん捨てたいし。

 

もう母の知ってる私の友人はひとりしかいません。

今まで家に呼んだ友人も、私のアドレスさえ知りません。

 

好きなものも変わったから、実家に行くと昔好きだったものが並びます。

これよりもほかのものが食べたいから聞いてくれたらいいのに…と思うのも

罪悪感でできない、ってこともなくなってほしい。

 

…少しつらいけど、母が死んだら私は悲しみと同時に、ほっとすると思う…

 

もちろん罪悪感でいっぱいになるだろうけど、そうならないように今じぶんで

自分を癒してるわけだから。

 

もちろん引っ越しは手伝いません。

 

が、犬がいるので犬の運搬 笑には

付き合ってもいいかと思ってはいる…しょぼん