第二弾・京都の山奥、廃村八丁で飲むコーヒー
どうも、進撃の巨人を見ていたら、自分の顔と似ている巨人が出てきてなんだか複雑な気分になった柴田漆工房の弟子です。〜日本一うまいインスタントコーヒーはどこで飲むコーヒーか〜第二弾・京都の山奥、廃村八丁で飲むコーヒー(2012年12月)今回の目的地は京都の奥地にある廃村八丁である。人気のハイキングコースらしい。京都市内から北の方面に目を向けると、山向こうがうっすらと白んでいた。どうやら今日は街に近い所でも雪が降ったらしい。アイスバーンの峠を越えて登山口に到着。時刻はすでに昼過ぎ。ダンノ峠という所を越えると、雰囲気が一変した。杉ばかりだった山道が急に広葉樹の森に変わる。葉っぱは枯れ落ちているので見通しが良くなり、雪山らしい景色が広がる。そして急に雪も深くなってきた。ここで私の装備を紹介したい。この靴はアディダスのクライマクール。運動不足解消のため、夏に買ったランニングシューズである。店頭で「ヤバイくらいクール」というキャッチコピーで売られたいた。ほぼメッシュ素材で出来た風通しのいい靴なのだ。確かに、こいつはヤバイくらいクールだ。そしてこの登山道は清流をいくつも横断することから夏にはじゃぶじゃぶと横断する涼しげな登山道だという。こいつは足の指がちぎれそうなくらいクールだ。その程度ではへこたれない屈強な精神を持った私であるが、夢中でいくつも川を渡っているうちに、行き止まりの滝壺へと迷い込んでしまった。いたしかたない。本日はここでコーヒーを飲むことにしよう。そして気づいた。コップを忘れてきたことに。唇が熱く、日本一うまいインスタントコーヒーにはいまだ出会えず。帰り道、、、夢中で川を渡ってきたが、いったい自分はどうやって川向こうから来たのかわからないくらい足の踏み場がなかった。第二弾、完