Aloha!
自身の作品制作をしながら、
昨年から振袖制作の指導をしています。
指導しているのは、
「高校生の娘にのために、自分の手で成人式の振袖を1から制作したい」
というママ。
そんな想いに心を動かされ、私もできる限りのお手伝いをしたいと思っています。
お稽古を始めて1年。
ついに、振袖の図案が完成しました。
本来、図案も含めてすべて自分で描くのが江戸友禅の基本です。
……が、今回は特別に、私が代わりに下絵を描かせていただきました。
自分で言うのもなんですが、優しすぎる師匠かもしれません(笑)
というのも、実際に染めの工程は、根気と時間さえあれば誰でも進められます。
けれど、一番手のかかるのは
「図案をつくること」。
絵の構成、バランス、意味づけ……
一番エネルギーを使う作業なんです。
だからこそ今回は、まずその山を一緒に越えることを優先しました。
清書の作業は、生徒自身にもお願いしました。
鉛筆の線を丁寧にサインペンでなぞって、消しゴムで消していく。
地味だけど、やらなくてはならない仕事。
いつもなら私ひとりで黙々とやるこの作業も、
二人で手を動かすと不思議とあっという間でした。
誰かと一緒に作業する喜び、
人の手が加わることのありがたさを、改めて感じた時間でした。
そして、清書した図案を実際の振袖のように身体にあててみると……
まだ紙の上の線画でしかないのに、「振袖のかたち」が立ち上がってくる。
その瞬間の感動は、何度経験しても特別です。
デパートに並ぶような豪華絢爛な振袖ではありません。
けれどこれは、お母さまの手で一から描かれた、世界でたったひとつの振袖。
お金では決して買えない、
母から娘への愛が込められた一枚。
きっと誰よりも輝く振袖になると、信じて疑いません。
これからも、そんな”想いを形にする”お手伝いをしていけたらと思っています。
そんな振袖制作にチャレンジするママの
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それでは今日はこの辺で。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
Mahalo nui loa ‼︎
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