日銀が売り方にまわると言う事になって待望の?荒れた展開来てくれるのかも?と

言ったところでしょうか?

 

今日のネタは完全に需給ネタですから結構重要なネタになりそうと言う事で

ブログ書いておかないとと言うところでしょうか?

 

個人的に、日銀と言う相場師は出動した時は必ず勝ってるイメージでして・・・

昭和の日銀特融から始まり、不況時に買い出動しては戻ったら売りで、逆張り師として

理想的な事を繰り返している訳で。

 

スケールが違い過ぎて参考にはなれど、真似出来るか?と言えば真似出来ないんですが

一区切りついた感はありますかね。

 

ただ、そうした状況になっても、確率と言うのは変わらないのですよね(笑)

 

なので殊更、相場に対する姿勢と言うのもこのブログの流儀では変える必要もなく

これまでどうりでOKかなと思っています(笑)

 

確率と言うのはホントに「良く出来てるなあ」と感じる物で、これを学問にしてくれた方へは

感謝の念がたえません。

 

まあ、元々ギャンブル好きな人が「博打に勝つ為」にが確率論のキッカケですから

博打好きであればインスパイアされるのは必然ですかね?(笑)

 

結局のところ、ギャンブルと言う物は確率に全て収束すると言う点は否めないですから

確率ベースでの張り方と言うのはどの時代でも通用はしますかね。

 

ではまた!!