波動調整ができないことを

行動で補うパターンをやめよう

例えば、

お金がない！！

あー困った！ヤバい！仕事しなきゃ！

って、手近にある副業に飛びつく。

これは行動で補うパターンですね。

とにかく稼がねばと、

割りのいい飛び込み営業をはじめる。

炎天下の中を歩き回りクラクラ。

免疫が下がったところでコロナになる。

勿論仕事は全部飛ばしてしまい、

逆に治療費で出費になる。

果ては、日焼けしてしまい

新たなシミが。。。

これ取るのにおいくら万円？？

みたいなことになりかねない。

長期的に見たらマイナス。

結局元の低位安定に戻る。

哀しきホメオスタシス。。。

なぜなら、環境を変えても

波動はついて回るから。

例えばです、

風邪引いててめちゃくちゃ頭痛い時は、

ディズニーランドに行こうが

大好きな人とデートしようが、

頭痛いんです！

どこへ行こうが

何をしようが

頭の痛さからは逃れられないのです。

それと同じ。

金欠という貧乏波動で頭を痛めている内は

どこへ行こうが何をしようが、

その金欠という頭痛の種はついて回るのです。

じゃあどうしたらいいか、、、

まず貧乏波動を治すのです！！

貧乏波動の治療です。

どうやって治すかと言えば、

欠乏にフォーカスして興奮してしまう意識を

安静にするのです。

お金がない！

仕事増やさなくちゃ！

稼がなくちゃ！

これはもう高熱出てる状態です。

まず安静にしましょう。

お金の事を良くも悪くも考えないことです。

行動に飛びつく前に、

まず波動のバランスを回復させるのです。

欠乏の波動をニュートラルにする。

つまり、やっぱり瞑想なのです。

思考を静かにして何も考えない。

日中もお金の心配が浮かんだら、

すぐ別の考えに思考を逸らす。

まずは波動です。

ここで落とし穴になりがちなのが、

金銭的な収支のマイナス分を

思考のプラスで補おうとすること。

お金に対するポジティブな思考で

何とかお金を増やそうとしてしまうこと。

むしろ、これをしないと増えないと思ってしまうこと。これは貧乏波動を活性化させ続ける大きな原因です。

無理があるのです。

高熱が出てて死にそうな時に、

世界旅行のプランを立てても

本心、行ける気がしてないわけです。

いや、でも行ける！って

無理矢理突破しようとすると

それが逆の力になります。

貧乏波動をより活性化し

長引かせたしまうのです。

何事も無理は禁物。

豊かさの収支を

マイナスから一気にプラスにしようとしない。

まずはプラマイ0を目指すのです。

つまりお金について考えない。

ただ安静にするのです。

これで波動が上がってくれば

それに伴った思考が出てきます。

少しずつ一歩ずつです。

なので、

貧乏波動の最中に行動に飛び付くのは

おすすめしません。

豊かさに対する根本的な考え方を変えることによって、徐々に波動を豊かさに合わせるのです。

豊かさというと「お金」と

思うかも知れませんが、

お金のことを考えないことで

豊かさの波動が身に付きます。

むしろ考えないことが大事。

豊かさの波動とは？？

それは安静ないい気分です。

波動にジャンルはないのです。

安静ないい気分になれば、

人間関係や恋愛も総じて良くなるのです。

ボルテックスの波動域は

あなたの全ての望みを包含しているのです。

波動が上がれば、

いい気分になる出来事が増えます。

つまり当然、その中に

お金も入ってくるのです。

問題解決と同じで

その問題を気にしなければ気にしないほど

早く解決するのです。

果報は寝て待て。

まずリラックス。

まずアライン。

思考を加えて何とかしようとするより

思考を空にした方がずっと手っ取り早く

状況はよくなります。

その為の決定的なアイデアを受け取れるからです。

閃いたらここで行動です。

問題の次元からの行動では解決できません。

解決の次元からの行動で解決するのです。

波動を移動しないと何をしてもダメなのです。

移動先から行動するのです。

↓問題と解決の波動域の話

『【自分で言う神回】なぜ奇跡が起こるのか』アインシュタインの名言で問題は発生したのと同じ次元では解決できないこれを周波数的に解釈するとこんな感じになるかと思います。健康な人の周波数　62〜78mhz癌…

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波動主義で行こう