『エル・ミラドール #2』
画材:カットペーパー、アクリル、ジェッソ
サイズ:L判


nobodyknows+の『エル・ミラドール ~展望台の唄~』からのイメージ画。




タイトルの『エル・ミラドール』は
スペイン語で【展望台】を意味するもので、
かつてメキシコに存在した建造物です。


2010年に描いた『エル・ミラドール #1』のリメイクです。




『エル・ミラドール #1』
画材:キャンバス、アクリル
サイズ:SM


今回リメイクした『エル・ミラドール #2』は当初展示する予定がなく、
前回第1弾『Re:sound 1』でボツ作品のままお蔵入りとなった
作品『elegy train』の代行として急遽展示しました。

※『elegy train』は後ほど紹介します。

今回『Re:sound 2』に展示する僕の作品や、選んだ曲が
静かな曲が多かったので、ノリノリな曲が1つ欲しいと思い、
イメージ元の曲がダンサブルでもある『エル・ミラドール ~展望台の唄~』の
イメージに沿ってリメイクしました。



『walk with dreams』
画材:木製パネル、アクリル、ジェッソ
サイズ:SM

Dragon Ashの楽曲『Walk with Dreams』からのイメージ画。

『Walk with Dreams』PV

上記のPVのロケ地が、なんとウチのわりと近所でした。


『Re:spund 2』の展示にあたって
この曲を絵にしようかどうかすごく迷った。

なぜなら、この楽曲を弾いている
ベーシストのIKUZONE(イクゾーン:馬場育三さん)が
亡くなられて、この楽曲が生前の最後にレコーデングされた楽曲だからです。

つまりIKUZONEさんの『遺作』です。

最後の作品なんです。


IKUZONEさんへの追悼の意やリスペクトを込めて
描かせていただきました。

キャンバスの中央には、
Dragon Ashの当時のメンバーである7人(7羽)。

赤と青の2本線は、IKUZONEさんが生前に
自身のベースギターや、衣装、さらに髪の毛にまで染めていた
彼のシンボルとも言える色(赤と青)を表しています。
※下記の画像参照

斜めに描かれているオレンジ色の線は、
実は、IKUZONEさんが生前使用されていた
『イクトロン』というベースギターのシルエットです。

↓↓
※IKUZONEさんご本人の演奏写真





『crush the window #2』
画材:カットペーパー、アクリル、ジェッソ
サイズ:L判


Dragon Ashの楽曲『Crush the window』からのイメージ。

http://www.dailymotion.com/video/x16hjc_crush-the-window_music


2011年に描いた作品『crush the window #1』のリメイクです。



『crush the window #1』
画材:木製パネル、アクリル、ジェッソ
サイズ:SM


アレンジしようと思ったきっかけは、
最初に描いた『crush the window #1』が正直気に入らなかったのと、
絵描きのequal名義として9ヶ月ぶりに活動するわけだし、
せっかくの『Re:sound 2』だから、
この際リメイクしちゃえー!と。

ナイフ1本で描きました。

学生の頃、HIP HOP系の曲調で大ブレイクしていたDragon Ash。
この頃、僕もハマってたけど、その後、聴かなくなった時期があり、
またハマるきっかけになった曲です。

この曲を初めて聴いたのが、
当時通院してた歯医者の有線放送でした。



ダメだ、、、










『特売品』という名の誘惑。。。


88円。。。









『SITAR』
画材:木製パネル、アクリル、ジェッソ
サイズ:SM

『SITAR』(シタール)というインドの弦楽器です。

これは、僕が中学生頃から聴いてる
清春さん(黒夢 / Sads)のソロ楽曲『SITAR』から。
下の動画内では15分33秒から21分15秒あたりで流れてる曲です。



『Re:sound 2』ではソロ楽曲の音源を流させていただいたのですが、
もともとはSadsの活動休止前のラストライブ『13』の時に、
タイトル未定の未発表曲としてライブで披露された曲を
Sads活動休止後のソロ楽曲として発表されたもの。

Sadsではメンバーが脱退したことで、
レコーディングできなかったものを
のちにソロ楽曲として発表されてます。

ソロ楽曲の動画が見つからなかったので、
原曲のSadsのほうの動画を上に載せます。
実はこのZepp TokyoでのSadsのラストライブ、
僕も観に行きました!

今回の『Re:sound 2』で展示した6作品の中では、
この『SITAR』が一番最初に完成しておりました。

歌詞の『回れ回れ 星のシタール』という一節から
絵で表現しました。

余談ですが『SITAR』(シタール)の
『I』の字を取ったら、『STAR』(星)になりますね。