少し前だが、facebookやmixi、ツイッター
などのいわゆるソーシャルメディアを活用
してマーケティングを行うコンサルタントの...
方と話す機会があった。
これからますます広がるソーシャルメディア
マーケティングのポイントを教えてもらった
のだがその中の1つを紹介したい。
それは「悪口」。
通常、企業が自社の商品やサービスを広げ
ようとする場合優れている点やすばらしい
点ばかりを発信しようとする。
しかしこれでは口コミにはならない。
そうではなく、あえて「悪口」というか企業
にとっては耳の痛い意見や発言を集める
ようにするのだ。
スタートはネガティブな意見だが、こうする
ことでそれに対しての賛成や反対が出やす
いというのだ。
結果として口コミが広がる。
もちろんすべてのケースがこれでうまくいく
とは言えないが「なるほど!」だ。
保険営業でも同じようなことは言える。
自分が提案するプランや保険のすばらしい点
メリットばかりをアピールしようとするからうまく
いかない。
大切なことは自分がぐいぐい話すのではなく
相手つまりお客様に話させる、反応
(レスポンス)させることだ。
お客様が気持ちよく話していると最後には
保険契約に繋がってしまうように導くのだ。
ではお客様に話してもらうには?
質問の仕方が鍵 になる。
もちろん「終身保険に興味がありますか?」
というダイレクトな質問では会話は弾まない。
雑談を絡めてお客様が思わず話してしまう
質問をチョイスするべきだ。
もちろん雑談だけをしてもお金にはならない。
雑談や世間話を最終的にコミッションに繋げる
ノウハウが今回紹介するCDの中にある。
私が営業を始めた昔は・・・
いきなり売り込みをかけてもうまくいかない
から、まず雑談をしてそれから改めて保険
の話をしなさいと教えられた。
しかしCDの竹下氏のノウハウを聴けば
「雑談」と「営業」の区別をつけなくていいこと
にあなたは気づくはずだ。
もうストレスがかかる「営業」はしなくていい。
今日からあなたは「雑談」に行けば保険が
売れてしまうだろう・・・
まずはこちらを読むことからスタートして欲しい↓
CDゼミナール
干ばつや消費税の話をすれば保険は売れてしまう!
世間話で数千万円稼ぐ究極のトークテクニック
↓↓↓
http://eqsales-academy.com/contact%202.html
アイブライト有限会社
内田拓男氏のメルマガより