化学成分の化粧品1950年頃より、まずは欧米で、主に石油を原料とする化学成分を主とした化粧品が作られるようになり、それが世界中に普及していったのです。最初のうちは、化学成分の化粧品はまさに科学がもたらした豊かさそのもののように思われていました。その陰で、母から娘へと伝えられてきた美容法や美容品は、多くの女性たちも古くさくて価値のないものと見るようになり、忘れ去られていきました。