今回の
イランの報復も
アメリカに事前に報告済み
だったとか・・・、
実はこの姿も国内の過激派の
怒りを抑えるための演出なんです
悲しいかな・・・
今のイランは
アメリカに逆らえません
今のアメリカは
シェールガスという資源が豊富で
中東の油を必要としない
要するに
ブッシュやオバマ時代の
イランが油を止める戦略が
通用しない
かたやイランは
外貨不足からの
アメリカの経済制裁で
国内は疲弊し
インフレ状態が続いており
とても戦争など行えません
過激派だけは
息まいている
そしてここに来て
さらなる経済制裁を
アメリカがイランに
行います
イランは最終的には
アメリカに土下座することになるのかな。
ソレイマニ殺害から
アメリカとイランの
戦争が始まる
そして
第3次世界大戦が勃発
あり得ない
そもそもソレイマニの正体は
テロリストです
シリアに手を貸し
シリア国民を虐殺してる
部隊の代表
シリアではソレイマニの
死に歓喜とのこと
そもそもこの人
なんでイランじゃなくて
イラクにいたの
イラクのどこを
攻撃しようとしてたの
アメリカの大使館です
イランは国が傷つくことなく
過激派（ソレイマニ）
の処理を終えた・・・、
あとは、アメリカとの
交渉の落としどころを
探るだけ
反米メディアは
アメリカとイランが戦争する
と煽るが・・・あり得ない
今回のことで
ビビっているのは
金正恩
アメリカは
やる時は必ずやる
結局、トランプのやることは
一石二鳥、三鳥、になるのよね。
『台湾総統選２０２０』
蔡英文のリードは続いております
ただ、相変わらず
台湾のマスメディアは
中国共産党の配下ですので
韓国瑜を推す報道ばかりです
しかしながら
香港デモの惨劇から学んだ
台湾市民は騙されません
そしてここに来て
蔡英文の当選確実を
破壊するため
中国共産党は奥の手を
使うかもしれない
「噂」が流れています
それは命を狙うこと
蔡英文ではなく
韓国瑜を粛清する
蔡英文を狙うと
犯人がバレるので
韓国瑜を粛清したら
犯人は蔡英文側となり
蔡英文が当選しても
総統選挙のやり直し
となるのです
あくまでも「噂」ですが
最後の最後まで
気が抜けそうにないですね。
台湾総統選２０２０
ここに来て、
台湾の立法院が
中国共産党の締め出しのための
新法案を通しました
⇒『台湾総統選挙2020』反浸透法案可決で蔡英文当選が確実！
香港での失態
ここで台湾の取り込みも
失敗となると・・・
習近平の国家主席の立場も
危ういですよ
ただ、まだまだ油断できない
台湾総統選２０２０
最後まで見守りましょう。
カルロス・ゴーンの逃亡劇
ゴーンさんが
悪いことをしたのは確かだけど
日本の検察の動きや
日産側の動きなど
腑に落ちないところは
多々ありますね
その辺を、及川さんや
堀江さんが説いています
マスコミのイメージ操作も
相変わらず、偏ってますしね
この事件、ゴーンさんではない
”黒幕”の存在がいますよ
でも、表には出てこない
・・・・怖い話です。
2020年の一発目は
ドイツ銀行の記事の
リライトになります
あっ、今年は
必ず破綻すると思うので
（BISが調整してるだけですからね）
マネーロンダリングの捜査も
とっくに終わっていて
後は結果待ち
というか
結果は「黒」と出てます
でも、発表できない
理由はいろいろあるから
何となくわかりますが・・・
もう長引かせる
意味はないと思いますよ
ドイツ銀行に
マネーロンダリングの罰金は
払えない
ドイツ国家も
一気に不景気に入って行きました
ここでドイツ銀行の破綻
まだ延命措置を続けた方が
いいのかな
2020年は波乱の年のようですね。
新年あけまして
おめでとうございます。
今年もどうぞ
よろしくお願いいたします。
2020年が始まりましたね
個人的に気になるのは
直近の台湾総統選です
台湾が独立なるか
あとは、ドイツ銀行の破綻
韓国経済のデフォルト
北朝鮮の完全赤化なるか
などなど
2020年の春までにも
世界が揺らぐ事件が
山盛りですので
徐々にお伝えしますね
本年は、昨年より
しっかりニュースを
お伝えしますので
どうか、よろしくお願いいたします。
年末になり
追い込まれている北朝鮮ですが
アメリカが追い込んだのではなく
「期限」を決めたのは
北朝鮮側です
それでも北朝鮮が
中国側にいかず
米国側に留まるのには
理由があります
その理由とは
こちらです
拉致問題の解決も
まだまだ時間を
要するみたいですね
金正恩は
体調に異変があるとか
太り過ぎですよねｗｗ
台湾総統選
野党国民党の代表の
韓国瑜が
現在の高雄市長の
職からも罷免を
求められている
なぜだ 彼が八百屋の
おやじだからか
まぁ、韓国瑜からは
汚職の声が後を絶たないから
当然かな
これで米国トランプ政権が推す
蔡英文の勝利はほぼ決まりだ
日本はとっとと
台湾総統選２０２０に備えよ
元ドイツ代表で
トルコ系ドイツ人の
メスト・エジルが
ウイグル弾圧をする中国を
批判したことが
物議をかもしました
しかし、事実を
そのままツイートした
エジルは何が悪いの？
と思いますね
詳しくはこちらに書きました
⇒エジルの中国批判「問題の本質」は世界で中国が孤立することです
中国マネーも限界に来ています
カネの力で
ビッククラブを
今後も押さえつけることは
できるのか
無理でしょう
言論の自由
ここから、第2、第3の
メスト・エジルが登場しますよ
