皆様、今年1年間お疲れさまでした。

 

私はというと、GB・GBAの電池交換や、iPS液晶化や、ゲームキューブのコンデンサ交換など、挑戦した1年間だったと感じております。

改造だけでなく新しく挑戦したシリーズ作があります。

 

 

 

 

それが

ソニックシリーズです。

 スマブラにも参戦している、あの青いハリネズミです。

 ソニックシリーズに触れるきっかけとなったのが、昨年秋頃に投稿された「まるピンク氏」の「ソニックアドベンチャー」の動画でした。

 

 それまで私は「ソニックって素早く走るゲームなんだ」くらいにしか思っていませんでした。しかし、動画を見たところシリーズに対する印象がガラリと変ったのです。

 スピードの爽快感はもちろん、魅力あるキャラクター、3Dを活かした迫力ある表現の仕方や濃厚なストーリーに度肝を抜かれました。

 

「やって見たいなー」と思いましたが、当時の私が持っていたハードが任天堂ハードとPCくらいで、遊ぶならGCかPS3・Xbox360を買わなけれければならず、ひとまずその時は断念しました。

ところが今年1月頃にこんな投稿が

 

 

 

 

 なんとSteamでおま国されていたソニックアドベンチャー2作が開放!

 これは嬉しかった。しかもバンドル価格で1000円もしないとかなり良心的。配信初日早速遊んでみることに。

 

 

「ソニックアドベンチャーDX」
 対応ハード:GC、PS3、Xbox、PC
 本作の特徴はなんと言っても壮大なストーリー主人公のソニック以外意外にテイルス、ナックルズ、エミーなど6人のストーリーを収録していて、ソニック1人だけでは物語の全容がわからず、全員分クリアすることで結末を知ることができる群像劇的なストーリーです。
 
 勿論ストーリーだけでなくアクション面もしっかりしています。
 3D空間で攻撃が当てづらいなんてことはなく、ホーミングアタックによってしっかり補完されています。また、キャラ固有のアクションによる差別化もされていて、6本のストーリーでもダレることはありません。ソニックはマリオギャラクシーの様な3Dアクションですが、テイルスはレースゲーム、ナックルズは箱庭探索アクション、他にもシューティングや釣りなど差別化されていてグッド。
 
 そんな本作の欠点が迷いやすさです。ステージクリアしても、次にどこに行って何をすれば良いのか分かりにくい。近年のオープンワールドゲームなどではなく、単に不親切設計なんですよね。
 
 粗があって初心者には進めづらいけど、ちゃんと名作アクションです。ゲーマーならやってみる価値は大いにあります。
 
 
「ソニックアドベンチャー2バトル」
 対応ハード:GC、PS3、Xbox、PC
 ソ二アドの続編ソニアド2です。人気キャラクターのシャドウルージュの初登場作で、ファンからはシリーズ最高傑作との呼び名も高い作品です。
 
 今作はヒーローダークの二つのストーリーで物語が進行します。操作キャラは同じく6人ですが、ソニックはシャドウ3Dアクション、テイルスエッグマンはシューティング、ナックルズルージュ探索と操作がほぼ同じです。
 
 
 全体的に前作のテンポ悪い要素が改善されていて素直に遊びやすいです。(3Dフィールドの削除は寂しいけど)
粗い場面もあるがストーリー最高だし、シリーズ入門にはまずはコレ!って勧められます。
 
 
「ソニックワールドアドベンチャー」
 対応ハード:PS3、Xbox
 厳密にはWii、PS2(海外のみ)のSD版もありますが、HD版の解説です。
 シリーズ最速 3Dソニックのブースト初登場作品です。
 難易度こそ高く死に覚えゲー感が強いですが、その分ステージを覚えて上手く走れた時の爽快感があります。ルーフトップランとアポトスは最高。
 
 昼は普段のソニックですが、夜になると「ウェアホッグ」というオオカミの姿に変身し、無双シリーズのような爽快感があります。
 夜パートは賛否両論ですが、個人的にはすごく楽しめました。プラットフォーム色が強くステージ攻略に時間がかかりますが、昼と夜のメリハリがあるおかげで、昼の爽快感が一層楽しめました。
また、ワールドアドベンチャーの名の通り、各国を旅してお土産を集めるなどやりこみ要素も充実しています。
 ストーリーも友情を描いたストーリーで王道ながら熱いシナリオとなっているのも良かったです。シャドジェネが出るまでは一番好きなソニック作品でした。エッグマンランドは許すな
 
 
「ソニック・ザ・ヘッジホッグ(新ソ二)」
 対応ハード:PS3、Xbox360
 実に残念DA!な1作。某クソゲー投稿者にも取り上げられました。
 過去現在未来が複雑に入り交じったストーリーが特徴で、シリーズでも1,2位を争うほどに人気です。
 
 操作キャラはソニックシャドウ、新キャラのシルバーがメインで、その他に6キャラ分も操作できるなど様々なキャラクターが操作できて楽しい作品なのです。
 
 ソニックはいつも通りの3Dアクションですが、一部高速移動するパートがあります。シャドウはソニックよりもバトル要素強めで乗り物を操縦できます。シルバーサイコキネシスを使って相手の攻撃を跳ね返すなど、他二人と全く違うアクションとなっています。
 
 いかんせんゲーム部分が酷い!ストーリーへの没入感を大きく損ねます。
 まず、第1にロード問題、主に頻度が致命的です。ロード時間は10~20秒かかるのですが、それがクリアまでに300回以上挟まれるので溜まったもんじゃない。ロード時間はXbox360版の方でこれなのでPS3はもっと長い様です。
 第2に処理落ち問題、物理演算のせいか敵との戦闘中やたら処理落ちが発生して爽快感がありません。
 第3に理不尽要素、上2つに比べるとまだマシですが、場所によっては回避不可のハメ殺しをするボスや、制御が難しい強制高速移動中に車が降ってくるステージなど理不尽要素に苦しめられます。
 人にはゲームとしては勧められません。
 
 ここまで散々、アレな部分に触れてきて正直クソゲーであるのですが褒める部分も多くて、ストーリーやBGM、多数の操作キャラなどは素晴らしい出来なので、リメイクが望まれている要因です。実際に私も好きな作品です。
 
 
「ソニックジェネレーションズ 白の時空
 対応ハード:Switch、PS、Xbox、PC
 ソニック20周年作品。本作は先述の「ソニックアドベンチャー」以降の「モダンソニック」に加えて、MD時代の「クラシックソニック」がプレイアブルキャラクターになっています。
 
クラシックソニックは2Dステージとなっていて、ワンボタンでスピンダッシュできるなど細かい配慮がされています。
モダンソニックはワールドアドベンチャー同様のブーストソニックですがワールドアドベンチャーよりも易しめです。
 本作のステージやボスは全て過去作のリメイクとなっています。みんなのトラウマ「ケミカルプラント」、ソニアド2の「シティエスケープ」やワルアドの「ルーフトップラン」など名ステージ揃いです。
 ストーリーのボリュームはあっさりしてますが、BGMやイラストなどの収集要素もあるので100%クリアを目指すと結構遊べます。
 
 
「シャドウジェネレーションズ」
 対応ハード:Switch、PS、Xbox、PC
 シリーズ最高傑作です。今すぐやれ!
 正直ソニックジェネレーションズに+DLC程度かと思っていましたが、そんなことはありません。むしろこっちがメインまである。
 
ACT1は全編3Dステージで、ACT2は一部ステージを除いて操作2D・見せ方3Dの2.5Dステージとなっています。
 
 本作最大の特徴が「カオスコントロール」一定時間、時間停止するというチート級の技。停止中は普段はダメージを受けるミサイルに乗ることができたり、光の道でワープできたりなど止める場所によってタイムが変化するなどの駆け引きがあって楽しい。
 
表現も素晴らしいです。もう圧巻。
 
欠点が見つかりません。強いていうならソニックジェネレーションズ同様、ボリュームが短めなこと。
 
 
まとめ
 初めてまともに任天堂以外のシリーズに触れましたが、これまで触れなかったことに後悔するくらい充実した1年でした。
他にもカラーズやオリジンズやヒーローズ、シャドゲなども買って遊んでいますが、それらは来年に持ち越しです。