先日、ヴァイブレーショナルレインドロップ聖書の中のオイルヴァージョンの
ご予約をお受けしました。
私、このヴァージョン、やっぱり面白いな~~と思うのですよ。
セラピストもクライアントも両方、お腹がすきます。
施術中にお腹がグーグー鳴ります。
施術後には二人でお腹すいた~~~ということも割とあります。
これって・・・普通のヴァイブレーショナルレインドロップや
レインドロップでは起きない現象ですね。
どうやら聖書の中のオイルを使うと・・・
魂のところにアクセスしているようで、
カルマが燃えるときにものすごくエネルギーを使うのですよ。
それでお互いがお腹がすくのですよね。
この施術をするときには、しっかり食べて施術に臨む私です。
ご感想が届きましたのでシェアしますね。
今日は、癒法師Emiさんの聖書の中のVRTセッションを受けました。
前々から楽しみにしていたセッションです。
足裏をされているときには、楽しくおしゃべりをしながら、セッションを受けていました。
足裏にクリスタルでヴァイタフレックスをしてもらっているとき、ラインが火のように
熱くなったのです。
ヴァイタフレックスが終わるころには、あんなに冷えていた足がポカポカになっていました。
背中に移動してからは、途中からおしゃべりができなくなり、あれ?っと思っていたのですが
何か重いものがしゃべることを邪魔しているような感覚でした。
途中で記憶がなくなっていて、気づいたら、足裏に音叉を充てているときでした。
途中の音叉も蒸しタオルも全然記憶がないのです。
施術終了したら、玉のような汗があふれ出ていました。
通常のVRTで、このように大汗をかいたことは、夏でもない限りありません。
この真冬に施術中に玉のような汗をかくということは、何が起きているのかな?
音叉の音もまったく聞こえていない。どうして意識がそこまでなくなるのかしら?
終了後は、とてものどが渇いて、たっぷりの水を補給しました。
しばらくは体がホカホカ状態でした。
この聖書の中のVRTって不思議な感じですね。また受けてみたいな~~。
またよろしくお願いいたします。