ちょっとした小話でも。
K.Yairiの話。
うちにあるのはこれ。
SRF-1/RS
GibsonのB-25とかLGのスタイルでお気に入りの一本。
先日、創業者の矢入一男さんが亡くなっちゃって。
結構悲しかった。
リアルタイムでその日には知ってたんだけど、自分もそれどころじゃなく忙しかった。
このギター買った時に送ったカスタマーカード、読んでくれたかなーとかぼんやり考えたりして。
岐阜県に工場がある純国産メーカー。
昔っから、ギターを始めた頃から見た目でビビッとくるギターってなぜか必ずK.Yairiだったんだよね。
なんでかわからんけども。
ほんと、なんとなく。
ずっと憧れてたブランドで、やっと手に入れたのがこのギターなわけだけども。
昨日久々にギターを少し弾いたら急にそんなことを思い出した。
このブランドの理念とか、拘りのポイントを最近しっかり知識として知って、ますます好きになった。
ああ、だからなんか遠目から見ても近くで見ても惹かれるんだなって。
一度会ってみたかったな。
子供の頃からあなたが作ったブランドのギターにすごく憧れてたんですよーって。
会ったこともないけどすごく寂しい気持ち。
人とそういう出会いかたをするのもそれはそれで素敵なんじゃないでしょうか。
だから道具は好きです。
拘りを持って生まれてきた道具ってのはほんとに素敵だ。
時間ができたらお線香だけでもあげに工場見学に行きたい。
今年はそれを目標にしようかな。

