おきなわん不動産コンシェルジュです(笑)
不動産投資や事業を考えた時に重要
なのは「場所選び」ですね。
上の写真は「農業基盤整備」2枚
土地区画整理2枚を載せてあります。
今から不動産(土地・建物)所有を考え
る時に不動産の立地・将来性をみる事
は重要な事ですね。
投資・事業のみならず自分自身が居住
する事を考えても、子どもたちに将来こ
の不動産を譲るときの価値が上がって
いて欲しい。
賃貸経営を考えたときに、需要がある
か?それは将来的か?
転売し所有不動産をレベルアップする
時に有利か?などいろいろ考えると思
います。
ここでまた2つの画像を見てください。
1つ目は沖縄市の農業基盤整備をして
あるエリア。沖縄市高原周辺です。
農地の周りは住宅地が迫って来ていま
す。周辺には2つの小学校と中学校が
あります。
農業基盤整備とは簡単にいうと、農業
の生産性の向上と改善の為の土地改
良を行うこと。
つまり、道とか用水とかをつくり、農業
がやり易いように整備することです。
2つ目は区画整理のエリアです。
沖縄市の美里(美原)地区です。
住宅地としてキレイに道路・公園、住宅
地として整備されています。
一般的に考えて、1枚目のエリアより区
画整理された2枚目のエリアの方が地価
が高いですよね。
住宅地として使い易いし上下水道はきて
いる住環境としてスーパー・学校・銀行
郵便局・コンビニも多くありレンタルビデ
オ屋さんも近くにあります。
でも地価は、美里エリアは30~40万円
高原周辺で20~30万円弱です。
さぁ、みなさんはどちらを選びますか?
私なら高原のエリアを選びます。
この写真だけだと情報も乏しいし周りの状
況もわかりにくいので難しいですが、この
エリアに関しては農業基盤整備の周辺は
写真のように住宅が四方から迫っています
つまりこの農地はいずれ住宅地になる可
能性が非常に高い場所です。
農業用の道路は拡張し易く、用水も道路や
水路(排水)として変更がし易く大きく区分
けされているのも住宅地として区画整理も
やり易くなります。
この写真のような農業基盤整理のエリアと
は違い住宅が迫ってるということがポイント
です。
一方、区画整理値は住宅地として整備が
終わったエリアで今現在の地価に比べ大
幅に地価が上昇する可能性は低いです。
アパートなど賃貸事業においても住宅地
として完成されている=供給は既に成さ
れている。こととなり他の賃貸物件との
差別化をしなければ、数年から数十年の
入居の確保は難しくなります。
且つ地価も高いため家賃の初期設定も
高くなりますよね。
将来的に安定した投資・事業を考えるなら
その不動産に対しての10年後20年後
30年後の予測をすることも必要ですね。
ただし田舎へ行くとか海外の不動産投資
とかにも当然善し悪しがありますので気を
つけないといけませんね。
東南アジアの国々の不動産の多くは個人
で取得できないとか、現地の人間の名義
で購入してその後のトラブルが多いとか
いろいろありますのでこの部分も正しい
情報をつかむことが大事です。
次回はこのことについても少し書いてみ
ます。