皆さん、こんばんは!
えぽっちです(╹◡╹)
今日でこのブログも10日目です!
そんなえぽっちのしろくろのーとに
アクセスしてくださり
本当にありがとうございます!(*´∀`)♪
僕のたわいもない話に
ついてきてくれたら嬉しいです😊
さて、今日はと言いますと
1日アナビの制作の会議をしておりました!
昨日、一昨日と丸々遊んでいたのに
今日は一日会議です!!
(*´Д`*)
遊ぶのも楽しいですが、
制作もやっぱり楽しいですね!✨
一日会議ということもあって
特に写真なども撮っていなければ
これといった話もできないので
「今の僕ができるまで」を
書いていきたい、と思います!( ̄∀ ̄)
時は遡り小学生の頃のお話です。
小学生の頃の僕はというと
特に秀でた才能はなく、勉強ができるわけでもなく
寧ろ漢字にいたっては全く覚えることができず
卒業する段階でもフルネームが
漢字で書けないくらいアホな子でした。
そんなアホな小学生時代に
今の僕ができるきっかけとなった
先生に出会いました。
その先生に出会ったのは
小学6年生のときです。
その人はいつも週末になると
小学生の僕らでは解くことが難しい
トンチの効いた問題を出してくれました。
僕はアホな子だったので
当然解くことができません。
しかし、1クラス30人もいれば
難なく解いてしまう頭の良い子もいます。
僕はそんな彼らを見て
解けないことが悔しいというよりも
彼らが解けない問題ってなんだろう?
と、考えるようになっていました。
それを考えているうちに
今まで出た問題の
制作者の意図がどんなものなのか
どうやって作ったのか
なぜこれを作ろうと思ったのかを
自分なりに分析するようになっていました。
そのうち僕もこんなすごい問題を作りたい!
と、思うようになり
自然と様々な問題を作成する子に育っていました。
これが小学生時代の僕の記録です。
このエピソードゼロの続きは
また別の機会に書けたらなぁ、と
思っています( ・∇・)
それではまた明日。