今月末からBW3.5が出荷予定。
単独ライセンスには、「SAPBW 3.5」と「SAP NetWeaver」が同封されるので、作成したレポートをポータルで共有することが可能。

SAP BW3.5ではプランニング機能であるBPS機能がBWライセンスで利用可能になり、CPMと呼ばれる企業パフォーマンス機能が強化された。

SAP社のプレスリリース
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CPMはガートナーが提唱した用語で、会社によってはEPMなどとも呼ばれています。

ERP導入には痛みもあり、全社的に活用してこそ効果が享受できると思うのですが、BWを単独導入する場合とはどういった場合なのでしょうか。
事前にR3が導入されている? 小さい会社のパッケージを買うのは不安?
今月より、BusinessObjects担当になりました。
早速、BusinessObjects社主催のトレーニングコースを受講。

BOのトレーニングでは、画面をずっと自由に使えるので、講師の方と一緒に操作を確認することができ、やりやすいです(SAPのトレーニングなどでは画面が占有されてしまいます。。。トレーニング会場が広い場合、プロジェクタ使用では後ろの人が見えない・・・というのがあるのかもしれませんが)。
コース内容は比較的簡単な方に入ると思います。他のBIツールのトレーニングを受講済みなのでそう感じたのかもしれませんが。

受講コース「Designer(3日間)」 
場所は日本ビジネスオブジェクツ株式会社本社(恵比寿ガーデンプレイス内)。オフィスそのものは結構キレイですが、ランチスポットの数が少ないです(恵比寿駅逆側の方が充実しています)。

Designerは、管理者が利用環境を設計・構築するツールで、具体的にはユニバースを定義するモジュールになります。>BO社のサイト

ユニバースはひとつのデータベースからユーザグループの属性やその利用目的に応じて任意の数作成することができます。
エンドユーザはデータベースに、ではなくユニバースにアクセスしてアドホック分析を行うことができるので、SQLの知識がなくても欲しい情報を自分で取り出すことができるようになります。
Designerはデータベーススキーマを選ばず、非正規化、正規化ともに対応し、ユニバースがそれらスキーマのフロントエンドとして機能します。
ユニバースは、Accessなどと同じ感覚でRDBのリレーションを定義していくようなイメージになります。
(SAP BWではスタースキーマを定義するので、人それぞれにどちらが好きというのがあるかもしれません)

 ユニバースとは >さくらケーシーエスのサイトへ

関数は使用しているRDBの関数がBO画面から見えて、それをそのまま使う、定義した内容がそこそこキレイにPDF出力される、などの機能が特徴的だと思いました。
今日のamに届いた「キーマンズネット News」の1コーナーにBI関連のものがありました。

記事はこちら

この記事を書かれた平井さん、お名前だけは知っている気がします。

「基幹系」会計システムと「情報系」会計システムの目的の違い、「安さ」につられず「コスト」に目を向けることの重要性 といったトピックは役に立ちそうです。

SQL Server 2000標準搭載のBIツールにBSCまで含まれていたとは知りませんでした。
Report Designer Component (BO)