昔テレビドラマで見たことはありましたが、詳細を忘れてました。
でも読んでるうちに、あー、そうだったそうだったと記憶が蘇ってきました。
田口先生のパッシブ・フェーズと白鳥さんのアクティブ・フェーズ、あったねぇ。
2人のコンビネーションが懐かしい。
読みながら伊藤敦さんと仲村トオルさんの顔がよぎりました。
でも原作では白鳥は小太りなんですね。
意外でした。
肥大した心臓を切り取って小さくするという、左心室縮小形成術、通称バチスタ手術で連続術死が発生。
原因は不運なのか手術ミスなのか、はたまた悪意によって引き起こされたのか?
まずは田口先生の関係者に対するパッシブ・フェーズによる聞き取り調査。
なかなか白鳥さんが出てこないな。
ドラマでは最初から登場していたように思ってたけど、勘違いかな?
と思っていたら田口先生の聞き取りが終わって、それでもお手上げ状態となってからの登場でした。
そして白鳥さんのアクティブ・フェーズへ。
僕は普段から精神科でカウンセリングを受けていまして、
おそらくカウンセラーはパッシブ・フェーズっぽいことをやっているのかな
と思いました。
アクティブ・フェーズを精神科のカウンセリングで行ったら大変なことになりそうですもんね。
犯人は途中から、あの人だったような?と分かってしまったのですが、最後の手術からの展開が劇的で面白かったです。
続編、読もうかな?
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本の紹介[Amazonより]
著者:海堂 尊
シリーズ累計1000万部を超えるベストセラーとなった「チーム・バチスタ」シリーズの原点、『チーム・バチスタの栄光』が新装版になって登場!
『このミステリーがすごい! 』大賞 大賞受賞、ドラマ化・映画化もされ、「SUGOI JAPAN Award 2015」の投票で、
過去10年間のエンタメ小説の中からベストテンにも選出された、傑作医療ミステリー。
東城大学医学部付属病院の“チーム・バチスタ"は心臓移植の代替手術であるバチスタ手術専門の天才外科チーム。
ところが原因不明の連続術中死が発生。高階病院長は万年講師で不定愁訴外来の田口医師に内部調査を依頼する。
医療過誤死か殺人か。田口の聞き取り調査が始まった。さらには、厚生労働省の変人役人・白鳥圭輔もやってきて……。
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