あ~!
間違って記事を書いてる途中でブラウザを閉じてしもた叫び
むむぅ、気持ちを持ち直してまた書くぞ!

えっと、ルーブル美術館展に行ってきました。

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ダ・ヴィンチ・コードの舞台となったあのルーブル美術館ですね。
でも今回は「モナ・リザ」や「岩窟の聖母マリア」等の宗教画ではなく、風俗画がメインの展示会です。

僕が印象に残ったのは、ヘリット・ファン・ホントホルストの「抜歯屋」、アンバーニ・カラッチの「狩り」、そしてヨハネス・フェルメールの「天文学者」です。

まずは「抜歯屋」。



この絵が描かれたのは1627年だそうですが、当時は歯の治療をする為に特別な免許は必要なかったので、この絵の人物のように誰でも治療ができたそうです。
しかも麻酔なし!
口を開けている人の表情も、もの凄く怖そうな表情ですね(笑)

で、一番左の羽根付帽子を被っている人物の右手を見てみると、前の人の籠から何かを盗もうとしています。
「シムラ、後ろ後ろ!」的な感じでしょうか?

物語がとても面白い絵でした。

そしてカラッチの「狩り」。



遠くに狩りをする人、左に獲物を運ぶ人、右に調理する人が描かれています。
真ん中はこれから食べるのかな?
見ている人の目を誘導してくらますね。
そして僕らの生活を振り返ってみると、食事をする時に、食材を作る人、運ぶ人、調理する人がいるんだなぁと改めて思い、日々感謝して生活しなくちゃなと思った作品でした。

最後にフェルメールの「天文学者」。



初来日だそうです!
難しい事は良くわからないのですが、以前にこちらで書いた「真珠の耳飾の少女」同様、な~んかフェルメールの絵は筆のタッチ、色使いが好きです。
と言う訳で、ついつい買ってしまいました。

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僕の部屋の出窓(カーテンをかけていますが)の隣に、窓からの光で天球儀を見る天文学者。
何だかぴったりハマった感じでよろしいグッド!

そんな訳で、久しぶりの美術館を満喫でした♪

ルーブル美術館展(→)、6/1(月)まで国立新美術館にて開催中です。