どうも、SHINGOです。

ジャカルタでアヒルの羽毛生産をすることになったSHINGO。

これは、イスパニアのルイス・ソテーロ氏の助言によるもの。

というわけで、彼とルイス・フロイスさんに支援を受け、カテ1を使いまくった羽毛生産に突入。

経験値が時給にして2万から3万ほどのペースで増えていく。。。

家畜取引だけがやたらと上がっていくww


途中でカテ1が足りなくなり、やむなくEUに帰る事に。

そこでもーちんに転職していただき、商用大型ガレオンと商用クリッパーを新造していただいた。

夢のクリッパー・・・

思えば、タキヤさんにウォーリックコグを新造してもらった日がとても懐かしい。

でも、まだレベルは足りてないので、クリッパーを持つだけで、乗るのはガレオンで我慢。

しかし、ガレオンは装甲をかなり強化してもらったため、遅いw

というわけで、サムブークで移動。

ここで、愛用していた商用大型キャラック、危脳丸を売却。

お世話になったなぁ(涙。。。


途中寄ったセビリアで、陽気なデブに話しかけてみる。

えええええええ

またドリンク取りに行けってか?



もう嫌だよう・・・

というわけで無視w

しかし、エリアちゃんの話によると、ヨーロッパで事足りるみたいなので、一安心。


もーちんから商用大型ガレオン(変なお面号)と、商用クリッパー(しんご丸←後に危脳丸Ⅱに改名)を受け取り

カテ1を400枚購入して、再びジャカルタへ。

しかし、香料諸島での羽毛生産がメジャーになったのか、カテ1の相場が急上昇。

なんと1枚50Kだとよ。高っ!!


半分寝落ちスキルを発動しながらも、交易レベル52に到達。

ここで新たな仲間(副官)雇用。

セビリアで、准士官のエルナン、ジャカルタで調理師のクラウディア。

孤独だった会計士の鬼頭オパーリン(元はエマ笑)も喜ぶことであろう。


カリカへのクエストを受け、カリカで適当に交易品を買い、いざヨーロッパへ

しかし、そこには試練が待ち受けていた・・・

Archieに護衛をお願いして南米勅命クエを終えた後、しんちゃんは一路カリカットへ。

ネーデル執政官がどこにいるかわからずカリカをさまようSHINGO。

「何でこんなところに追いやられてんねん!」

と言いたくなるような位置に発見。

まるで、伊丹空港での青森空港行きのゲートを思い起こしたSHINGO。

けっ!どうせネーデルはマイナーだもん!


そんな話はさておき、スマトラ南西岸へ単独で上陸。

「赤い花・・・赤い花・・・」

まず、川みたいな水溜りを歩けることに気がつかず、陸ばかりをさまようSHINGO。

それじゃ見つかるはずがないw

弱小SHINGOはレベルの高い敵さんに気づかれないように静かに移動。

一回目に見つけた赤い花はハズレ。

「えええ?これ違うの?」

焦るSHINGO。

ルートを変え、再びさまようSHINGO

「これだ!」

見事に上納品を置き、赤いリボンでわ~~~~~~ぷ!!


カリカに戻り、執政官に報告。ルビー&コショウを購入していざ商用大型キャラック『危脳丸』で本国ネデに帰る。

ケープ付近で海賊さんに追いかけられてることに気がつく。

「えええ?!海域3つも追いかけられてるとかありえへん!」

なぜか関西弁のSHINGO。

南大西洋まで出て、何とか撒いた。


水切れ寸前で焦りつつも何とか本国に到着。

めちゃ遠すぎ!

というわけでさっそく許可をもらいに。。。



 


無事に東南アジア入港許可をもらうことができたSHINGO

目指すは香料諸島!ジャカルタだ^^



というわけでこんばんは、SHINGOです。

めでたく調理スキルをカンストいたしました。



そんでもって調理マイスターへ称号変更↑

次に軍人になるつもりでしたが、

フレの助言で、アジアで羽毛を生産することに。

かなり経験値を稼げるようです。

大型ガレオン乗れるまでレベル上げて、調理室をつけて管理技術をボコボコ上げちまおう

という企画です。


というわけで、紡績商に転職後、定期船に乗ろうということにしたのですが

時間が中途半端なので、結局自力で航行することに。

しかし!!!!!!

ケープでガレアスの影がちらちら

身体が凍りついたであります ガクガク

そんなこともありましたが

なんとかカリカに到着。

セイロンに駐在していたタキヤさんに協力を求めて勅命クエを受けようとしましたが

やはり時間帯的にも危ないということで

また後日勅命クエをすることに。


しかしまぁ、勅命報告しても、また本国に戻らないと入港許可が下りないんだから

面倒くさいなぁって思うんだけど

まぁ仕方がないよねw