どーもー!

 

今日ブログを書こうと思って、でもネタが思いつかないなーって思って、

スマホのメモ帳を見てたら、

 

「右クリック革命」

 

っていうメモがあったので、その話をしたいと思います。

 

みなさん、「右クリック」って知ってますか?

 

いや、ごめんなさい。

いきなり飛ばし過ぎましたね。

「右クリック」の前に確認しなきゃいけないことがありました。

 

みなさん、「パソコン」って知ってますか?

 

もしかしたら、「PC」って言ったほうがわかりやすいですか?

 

僕はどちらかと言うと、「パソコン」派なんですけど。

「どちらかと言うと」って言ったってことは、本当はどっちでもいいです。

絶対に「パソコン」じゃなきゃ嫌だってわけじゃないです。

 

相手によっては、「PC」って言ったほうがよさそうな場合は、「PC」って言います。

でも、そのとき感じた「PC」って言ったほうがよさそうって感覚は、

次にその人にあったときには忘れてる可能性があるので、

同じ人と話してるときでも「パソコン」って言ってしまう可能性があります。

 

それで、もし、

その人も相手に合わせて「パソコン」と「PC」を使い分けるタイプの人だとしたら、

僕が「パソコン」って言ったり「PC」って言ったりするので、

もうどっちで言えばいいのかわからなくなって、

混乱して、悩んだ末に、もう、どうでもよくなっちゃって。

僕みたいに「パソコン」と「PC」って両方言っちゃう人間が増えていくんですね。

 

ここまで説明したら「パソコン」のこと理解できましたよね?

 

わかった人は、この先読み進めていってください。

まだわからなかった人は最初から読み直してください。

 

では、次に進みますね。

 

次は「左クリック」です。

左クリックは普通のクリックです。

時間がないし、左クリックは今回の話とはあまり関係ないので、

このくらいで次に進みます。

 

次が、「右クリック革命」の話になります。

 

パソコン使ってると、マウスってあるじゃないですか。

 

右利きの人は右手でマウスを持って机の上で滑らせて使うじゃないですか。

机の上が散らかってる人は腿の上でマウスを使うこともできます。

腿は自分の腿じゃなくても大丈夫です。

 

他人の腿の上でマウスを使うときは、相手を見てやりましょう。

ちゃんと腿の上を勝手に借りても怒らない人にしましょう。

 

これも僕の場合は、腿の上を借りてもいい人かどうか毎回忘れるので、

同じ人に対してときには遠慮なく腿を借りたり、

また違うときには、マウスを持って、その人の腿をしばらく凝視して、

腿を使いたそうな顔で凝視してやめたりするので、相手が混乱します。

そして、僕みたいに人の腿の上を借りたり借りなかったりする人が増えていきます。

 

こんな風に、いつでも机の上でマウスを使えるとは限らないんですけど、

狭いけど、これギリ机の上でマウス使えそうだなってときあるじゃないですか。

 

そのときに狭い机の上でマウスを動かしてて、

たまに勢いよく動かすと間違えてマウスの右のボタンが机の上の何かに当たっちゃって

右クリックしたみたいになっちゃって

パソコンの画面に変なのが出てくるっていう

 

これを

「右クリック革命」

と言います。