どーもー!

 

今日も好きなことを好きなように書かせていただきます。

少しでも皆さんのお役に立てたら嬉しいです♪

 

今日はですね。

人から好かれる人が持ってる能力の1つ、

 

「共感力」

 

について書いていこうと思います。

 

人間関係において「共感」って大切ですね。

ちょっとした「共感」の一言をかけることで

人から好かれやすくなります。

 

「わかる」

「そうだよね」

「大変だったね」

 

のような

共感の言葉をかけることによって

オキシトシンという幸せを感じる脳内物質が出て

相手から好かれるそうです。

 

なんかアレですね。

上の3つの例だけじゃ物足りないので

もう少し例を挙げていきますね。

 

「それはひどいね」

「楽しかったんだね」

「それは腹立つね」

「あり得ないよねー。」

「ついやっちゃうよね」

「うんうん。ちょっとくらいならいいよね」

「ギリギリ犯罪じゃなきゃ大丈夫だよね」

「鼻毛はよく伸びるよねー」

「うんこって臭いよねー」

「わかる!あいつ臭いよね!」

「わかるわかる!お前の10倍はしっかり理解できてると思う!」

「お前はそうだよねー」

「そうだよね!太ったよね!遠目で見てもわかった!」

「甘いの食べると太るよね!甘いのたくさん食べたんだね!」

「頑張ってるのに痩せないよね!全然変わらないね!」

「オキシトシンでちゃうよね」

「俺のこと好きになっちゃうよね」

「どうしようか悩むよね」

「俺ってカッコいいもんね!わかるよ!」

「それに優しいね!好きなっちゃうのは仕方ないよ!」

 

いや~もうこれはモテますね。

これを応用し「共感ナンパ」なんてのも出来そうですね

 

「わかるー。ナンパってうざいよね」

「まじ早く消えろよって思っちゃうよね」

「でもさ、ナンパされるとちょっと嬉しいっていうのもあるよね」

「嬉しいとあそこ行きたくなるよね」

「ホ?ホ?ホテル?行きたくなっちゃうよね」

「でもやっぱさ、モテたいよね?」

「今、少なくとも俺にモテてるねー。嬉しいねー」

「やっぱ嬉しいとホテル行きたくなるよねー」

「あ!そうそう!チョコ持ってるからあげるよ!」

「チョコ美味しいよね」

「チョコもらえると嬉しいよね」

「嬉しいとー。ホテル、行きたくなっちゃうよね~」

 

目指せ!

共感力最強モテ男!