どうも!

 

無職です。

ガチ無職です。

 

いえ、学生です。

職業訓練校という学校に通っている学生です。

 

今は、資格の勉強のしながら転職というか、就職のことを考えています。

 

職業訓練の内容はIT系の資格を取って、プログラミングの勉強をするって内容なんですけど

 

これからITがどんどん進んでいくって話だし

プログラミングの仕事も沢山あるって話だから、

職業訓練校に入った当初はプログラマーを目指そうって思ってたわけなんです。

 

でも、そんな中で、

自分が本当にやりたいことはなんだろう?

自分に向いてること、出来ることはなんだろう?

ってずっと考えてて

 

適職探しみたいな本を読んでみたりして考えてたんです。

 

最近では、周りの人が相談に乗ってくれたりもして

学校の職員さんとも話しして

カウンセリングなんかも受けたりして。

 

段々、自分が喋るのが好きだってことがわかってきて。

それと同時にプログラマーには向いてないんじゃないかって言われるようになってきて。

 

 

ITの資格ってすごく難しいんです。

でも、プログラミングの考え方の基礎みたいなことが勉強できて、

プログラミングって難しいんだなって思いながら勉強してるんです。

ぎりぎりついていけてるか、いけてないかって所で勉強がんばってるんですけどね。

 

プログラマーってすごく頭いいんだなって思ったりしてて。

すごいなぁ。尊敬するなぁって思ってて。

 

プログラマーに限らず、ITという業界で仕事をしてる人は毎日のようにこんな難しいこと考えてるんだなぁ。って思うと

本当にすごいなぁって思って。

 

難しいけど、どうにか頑張って食らいついて行こうって思ってて。

 

そんな中で、

プログラマー向いてないんじゃない?

って言われると

 

いや、そんなつもりで言ってるわけじゃないっていうのはわかってるんですよ。

 

喋るのが好きだから、

パソコンの前に黙って座って、プログラミングを打ち続けるが耐えられないんじゃないかって

そういう意味で言ってるのはわかってるんですよ。

 

なんとなーくね。

なんとなく、

 

お前は馬鹿だって言われてる気がしちゃうんですよね。

 

お前は馬鹿だから、いくら勉強したってプログラミングなんかできねぇよって。

 

「猿でもわかる○○」みたいな本とかあるけど、

お前はそんな本を読んでも理解できない、

猿以下だって言われてる気がして

 

いや、もう

猿と一緒にしたら猿がかわいそうだって、

そう言われてる気がするんですよね。

 

お前なんか猿山の下からボス猿を崇め奉る

下の下の下の窓際猿だって

 

いや、お前なんか猿でもない

猿のエサだ。

バナナだ。

 

全体に黒い斑点がついて

程よく熟した、食べ頃で1番おいしいバナナだと。

 

よーし、ここからどうにかして自分が神になるまで話持ってくぞ!

 

すごく美味しいバナナで

黄色い部分が神々しく輝いていて

 

もはや黄色というか黄金色のバナナだってくらい。

 

ここで単純に金色って言わないで

黄色と絡めて黄金色っていうあたりが頭がいい感じの

そんな表現しちゃったりして。

 

黄金色のバナナというより

もはや、金色のウ○コみたいだなって。

 

どこかのビルの上にある金色のウ○コそのものだってなって。

ビルの上だから地べたを歩いてる人間どもより天に近い位置にいるぞって。

 

この調子でどんどん天高く上空を目指していって

いずれは天の神様の仲間入りして

 

七福神の仲間入りするって話になって

 

金色のウ○コだから

金ウンなんて言って

 

金運の神様だ!ってなって

 

うん?待てよ?

金運の神様ってすでにいるよな?

 

金運の神様2人もいらないなら

お前いらないわってなって

 

結局、仲間に入れてもらえなくて

 

あー!

神様になれなかった!

 

ダメだったかー!

 

というわけで、

天界ではなくて下界で普通に就職します。