皆さんは人と違う道に
進むのは得意ですか?
私はあまり得意ではありません
けれど周りの人たちがやっていること
全てが正解なのかというと
そうでもありません
それでは詩のほうに参りましょう

たとえ僕の翼が
ボロボロになっても
きっと世の中の群れ立ちは
僕を救ってはくれない

期待すればするほどに
傷つく翼は僕を置いて
飛んでいってしまうんだ

冷め切った心が明日を嫌う前に
今夜星たちと眠りにつこう
何度も呼ぶべきなのは自分自身
朝が来るのを望んではいられない

もしも僕が新しい道を
進んだとしても
きっと世の中の群れ立ちは
反対を進めるのだろう

歩めば歩むほどに
遠くなる翼は
誰かの背中に
飛んでいってしまうんだ

進められた道を行けば
新しい翼が与えられ
僕はもう一度
飛び立てるのだろうけれど
背中の翼を引き抜いて
自分の道を突き進もう
少し遅くはなってしまうけれど
もう大丈夫だ

解き放たれた自由が明日を急ぐ前に
今夜星たちと旅に出よう
翼がなくとも道はたくさん広がっている
朝が来るのを待ってはいられない