Half-A-Room -27ページ目

あなたしかみえない

「目の前しかみえません。」
「それはヤバいですね。」


教授との面談。

進路どうしますか
の流れの中
奔放な教授にそんな事いわれるなんて
相当やばいんだろうか。

自分がどんどん幼児化している気がしてならない
大人びていると言われた10代
木村カエラのクレラップのCMの真似で
(手を広げて)オトナ!!!
と叫び
年下にヒンシュク買う20代

子どものふりできるのが
大人の特権といえど

今日の事と
せいぜい明日の事しか考えられない!
本一冊読めないくらい集中力が無い!
計算できない
計画できない
構成できない!

約ひと月前
何かをみつけたコンテンポラリーダンスのワークショップ
それは捜していた何かだったけど
ずっと前から知っていたような
どこか懐かしくもあった

これから25年
得ることじゃなくて
これまで生きて染みついた常識とかから
自由になる事に使おうと思った
つまり巻き戻すように
還ろうと

狡猾になるより
素直になりたいと思う
なんてまわりくどいプロセス

内緒にしてるけど
実はわたしはひどいマニュアル人間で
つまんないくらい常識人なのだった
だから常識がきらいで
だからこそ
自由に憧れる

未来の計画?
人生の計画?
大人計画!

そんなのないよ。

10年後も同じこと言ってたら
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