今日は疲れて、
10時頃おきました。
サラダ🥗作って、
お味噌汁とお魚を温めて
パン🍞を焼いて挟んで
食べました。
青空が見えたので合間に
お洗濯をして
干して、食後の後始末をして
デザートに甘いもの食べたら
もうこんな時間🕑❗️
疲れて起きていられないので
ベッド🛌に横になって
スマホでFMのK-Pop Project Radioを
聴きながら寝ようとしたら
なんか息苦しくてたまらないので
調べたら、酸素濃度は97、心拍数は80
あったので、問題なさそうです。
それでも、
ふと死の恐怖が襲って
きました。
眠いのでぼんやりしてるので、
変な夢をみてる気分です。
なんとなく憂鬱で、眠気と、
疲れでカラダも重くて、、、
今は少し落ち着きましたが、
最近、気持ちの浮き沈みが激しくて
自分でも持て余してます。
暑くもなく、寒くもなく、
薄着で過ごしやすいので
家にいても気持ちがいいので
それだけは嬉しいです。
このまま梅雨明けしてほしくないなぁ〜
って思ってます。
去年までは夏の暑さも、日焼けも
クルマで移動するので、
あまり気にしてませんでしたが、
今年は、出かける時のUV対策を
手抜きすると大変です。
でも、死ぬことに比べれば、
辛い痛みや苦しさがなければ幸せの
範囲内かなぁって、思います。
死ぬことへの恐怖心や
生きてくことへの
不安って感情なので、
それを強く
感じなければ楽なものです。
足首を捻挫したとき、
整形外科では
安静にして動かさなければ、
１ヶ月で治ります、
といわれましたが、
整骨院でリハビリしたら
1週間で普通に歩けるように
なりました。
それは、
怪我をすると脳は勝手に
動かさないように、
筋肉が緊張させて固まるから、
脳を騙して、
早く動かせるようにする
リハビリでした。
死ぬことへの恐怖も、
脳がカラダに指令を出して、
恐れの気持ちから
先を読んで備える行動を促しているのかもしれません。
危機を事前にキャッチして予防するのは
悪いことではありませんが、
やりすぎると、脳に騙されて余計なことを
することになる気がします。
最近のわたしは、そんな微妙な生き方を
してる気がします。
日本人はもともと、
セロトニン受容体が
セロトニンを過剰に
取り込みして、
脳内のセロトニン不足から
不安になりやすい
ことがわかっているので、
気弱になり、
先のことが憂鬱で、
預貯金が多く、
気持ちに余裕を持って
人生を楽しむことが
下手な国民が多い
みたいです。
当然、政治家も、教師も、役人も、
民間人も、その過半数はセロトニン不足
の脳をもってる政府はそれに騙されて
出来上がってると思います。
死ぬことへの恐怖心は、
セロトニン不足の脳に
騙されないような
脳育リハビリが大切なように
思います。
そのためには、
本当の危機だけをしっかり
予測して回避することしかないと思います。
疲れてる時、病気の時、
体調の悪い時は
特に脳の過剰防衛に騙され
やすいかと、、、
なので、とにかく今は休んで疲れを取ります。
息苦しさは治りました。
では、お昼寝します。
おやすみなさい😴💤