メンタルヘルス、うつ病についてのソーシャル、スピリチュアルヘルスメモ | ニクセンライフからのハッピーライフ

ニクセンライフからのハッピーライフ

ふと思ったことを綴ってます❣️
沖縄暮らし4年です️
事故で車は全損で廃車、胸骨と鎖骨を骨折し、当分右手に力をかけられません。
今は、断捨離と終活をしながら、早く自宅のアトリエづくりを終え、徒歩やバスで写生にお出かけするようなライフスタイルを目指してます❤️

うつ病ですが、本人が辛く感じること以外になんの問題もないと思いました。


なにもやる気がしない。

絶望する。

死にたい。

生きる意味が見つからない。

なんの楽しみもない。

誰とも関わりたくない。

生きていても仕方ない。

やりたいことが見つからない。

なにをするにも自信がない。

世の中のことが嫌で嫌でたまらない。

消えてしまいたい。

なにをしても楽しくない。

カラダが動かない。

起きる気がしない。

ずっと寝ていたい。

日常生活に必要なことが何もできない。

引きこもる。


これら全てが、それでいい。

という気持ちにすらなれないのがうつ病の特徴。


それでいい、と思えた時は回復して、スピリチュアルな危機状態を脱している。


おそらく、うつ状態が始まって1週間から10日、

2週間以内に日常生活が再スタートして活動的になり、自然治癒的に生命力が活性化してくるでしょう。


2週間たっても回復の兆しが全くない場合、日常生活で活動的にならなければ、誰かの、何がしかの支援が必要だと思います。


この支援には、SNS、家族、友人、社会からの刺激、情報や薬、食事、気候、環境なども入ります。


五感と体内の身体感覚、脳への刺激情報全般が支援になり、回復のきっかけを作ります。


うつ状態が悪化している時は、感覚器官の働きは自己の身体内部、脳の内部に焦点があてられ、意識がカラダの外の世界は向いていません。

こころがカラダの、脳の奥深くへと潜行して、下界に意識が浮上しない状態にあります。

目が覚めても、意識は眠っていて、身体内部に拘束されて悪夢を見続けている状態にあります。


なので、目覚め、生命エネルギーが覚醒して、心身が活性化するのを待つしかありません。


薬物投与、サプリメント、食事、運動、散歩はこの刺激情報となることに意味があります。


医療機関による治療も、臨床カウンセリングも、これらの刺激情報のひとつに過ぎません。


ですから、スピリチュアルエマージェンシー、魂の危機的状態にある人に対しては、包括的な支援が必要です。


なにか一つの手段、処方箋、CBT認知行動療法などに頼った依存は禁物です。


これらの考え方は、認知症、サイコパス的犯罪、政治や行政の暴走、いじめ、自殺、親子喧嘩、夫婦喧嘩から国際的な危機の戦争に至るまで展開できます。


話はとびますが、新庄剛志さんの生き方、パフォーマンスはスピリチュアルエマージェンシー全般、アートワークセラピーへの大きなヒント、共感のメッセージを含んでいると感じました🤗


日本ハムファイターズの新監督就任の会見、是非ご覧ください^_^


新庄剛志監督就任会見2021年11月4日北海道日本ハムファイターズ ・新庄剛志監督の就任会見の模様を生配信します!ファイターズ が新たな1歩を踏み出します。【チャンネル登録はこちら】https://www.youtube.com/user/FIGHTERSofficial◆ファイターズ公式サイトhttps://www.fighter...リンクyoutu.be