切ない話と、セレンディピティ

作家が筆を折るのは自殺と同じ、

そうも言われます。

セラピーを禁じられたセラピストの経験もあるわたしには、久志芙佐沙子さんの絶望感は想像するに耐えません。

折られた筆：琉球と愛知をつなぐ２人の作家／下　祖母の名、歴史に残したい　編集者・加古さん　差別問題続く現代こそ　／愛知 - 毎日新聞

この話から、

ジェンダーによる視点、態度の違いにも話題が及びます。

わたしは、二律背反、第三の視点、姿勢を排除する差別の深層にある闇を通して、トランスジェンダーの意味と可能性も視えました。

今日は、プダペストと、沖縄、琉球、

作家活動、沖縄と東京の違い、

車社会と公共交通機関、街の美しさ、

土地固有の価値観、世界観のブァナキュラーバリューを尊重する人類学の誇りなど、

わたしの人生の総決算のセレンディピティを得ました💕

ありがとうございます❣️

わたしの目指す道、この道でいいんだ！

そんな、未来の記憶と巡り合いました💕