うわぁ～

テクニカル無視して、ポジションを持ったのはいいが、

予想とは反対にレートは動き、マイナスが徐々に大きく。。。

あれよあれよと数時間でロスカットを食らっていまった。
かつ、アベノミックスで出ていた利益も消え損失数十万、、、



5/20の週

週明けは、クロス円がギャップダウンして始まりましたね。

週明けギャップで始まったとき、ギャップを埋めにかかるかどうかが焦点になるけど、２２時現在になってもまだ、ギャップが埋まっていないから、今週はクロス円は売り方向に進むかと予想。

２２日にバーナンキ議長の議会証言があるので
それまではあまり大きくは動かない感じかと思いますね。


探索方法

●線形探索
先頭から順番に探索していきます。

● 2分探索
探索範囲を半分に分けて探索を繰り返します。順番に並びかえられている必要があります。

●ハッシュ表探索
探索するデータそのものでなく別途計算・処理を行ったものを探索します。
探索するデータとは別に計算されたハッシュを用意する又は計算などを行って場所が一意に決まるなどといった必要があります。

PCM伝送方式

PCM伝送方式とは
googleで検索してみたところ以下のように説明されている。

Pulse Code Modulationの略
アナログデータをデジタルデータに変換する方法で、一定時間ごとに標本(サンプリング)し、定められたビット数の整数値に変換(アナログ-ディジタル変換)後記録する。

ディジタル？デジタルではないんですね。ちょっと違和感がありますが、それは置いておき。

アナログをディジタルに変換する。ことは良いとして、
一定時間ごとに定数値＝整数のビット数に変換するということでしょう。

兎に角、覚えてしまうことにします。
標本化→量子化→符号化

量子化とは
連続値を持つアナログ信号をいくつかの離散値で表すこと。

符号化とは
量子化された標本化を2進数符号で表すこと。

H22・秋の応用情報処理試験
PCM 伝送方式によって音声をサンプリング（標本化）して 8 ビットのディジタルデータに変換し，圧縮処理しないで転送したところ，転送速度は 64,000 ビット／秒であった。このときサンプリング間隔は何マイクロ秒か。

「サンプリング間隔」という言葉に惑わされそうだが、ようするに 8ビットのデータを1回伝送するのに何マイクロ秒かかるか？ということ。

1秒間に64000ビットの速さで8ビットのデータを伝送するので、

64000ビット/8ビット = 1秒間に8000回も8ビットのデータを伝送できる。
1回の伝送にかかる時間は、

1/8000 = 0.000125秒 = 125マイクロ秒