10セルを充電するときは、LBA10、2台をネットワークで繋いでバランス充電していましたが、コードだらけで邪魔なので、TP-210Vバランサーを購入しました。充電器のTP-1010Cと接続すると、充電中にバランスが崩れると自動的に電流を落とすシステムになっているようです。多セル充電でも安心出来るシステムですよね。コネクターはTPですので、ハイペリやメガタイプ（Xリポ）用は発売されていないので自作する必要があります。でも精度が高いですしコンパクトですので、メリットは有りますね。
今日は午前中まで雨だったのですが、昼前にあがったので、600とスキッパーを持って飛行場に行きました。
600はXリポで軽く1フライト。電動エアスキッパーは高容量リポの用意が出来なかったので、軽くフリップ。
LCLの3200ミリではフリップ程度でも回転落ちします。ピークで60Aでした。Xリポの方が回転落ちは少ない様です。電流は70Aでした。やはりカタログスペックでは劣るXリポの方が能力が高い様です。
いずれにせよ、3000ミリ程度のリポではまともに飛びません。5000ミリ程度で100A流せないと上空は厳しいでしょう。スキッパーはLCLリポで2回、Xリポで1フライトしました。
600はXリポで軽く1フライト。電動エアスキッパーは高容量リポの用意が出来なかったので、軽くフリップ。
LCLの3200ミリではフリップ程度でも回転落ちします。ピークで60Aでした。Xリポの方が回転落ちは少ない様です。電流は70Aでした。やはりカタログスペックでは劣るXリポの方が能力が高い様です。
いずれにせよ、3000ミリ程度のリポではまともに飛びません。5000ミリ程度で100A流せないと上空は厳しいでしょう。スキッパーはLCLリポで2回、Xリポで1フライトしました。
今日は昨日入荷した発電機を使いLCLとXリポを1回づつ充電してみました。ちょっと離せば気にならないほど静かです。10セル5000ミリを1C充電するならば、発電機は必要でしょうね。
HP-LCL3200-5S×2 -16フライト
PM-X3000-6S4S -7フライト
PM-X3000-6S4S -7フライト