伝わるセミナー!学びコンテンツの撮影・編集 動画制作 -7ページ目

思い通りできなかったことから学ぶ

こんにちは。

ワクワク動画力の桜井です。

思い通りできなかったことから学ぶ

動画を作るといっても最初はうまくいきません

自分の動画のパターンができるまでは大変です。

自分の動画パターンができても、常に考え工夫し
手を加えていくことも大事です。

でも、動画のパターンを作らないで、

1からやることばかり考えていると、
時間がかかりヘトヘトになります。

そして、迷いも生まれます。

動画のパターンがあっても、思ったようにできない時もあります。
もっと、どうすればよかったのかを考えてみることが必要です。

自分の動画を見直す習慣・意識がないと考え工夫をすることはできません。

どうして思ったような動画にならなかったのか「わからない」では、

動画のパターンはできません。

思い通りできなかったことから学びましょう。

 

動画は努力で作くらない!?

こんにちは。

看板動画制作の桜井です。

動画は努力で作くらない!?

動画を作るのに、自分のパターンがあれば、どんな状況でも相手がだれであるろうが、

動画を作ることができます。

1回、1回違うパターンで動画を作ろうとすると、続けるのが困難になります。

動画を作った後に、見直しながら自分のパターンを固めていきます。

動画は素材が同じでも、作る人でパターンは違います。

パターンが、自分の意識です。

努力や練習ではなく、数をこなすことで、意識することができるようになります。

努力や練習ではないのです。

自分は、どういうパターンで、動画を作っているかも客観的に分析はします。

自分のパターンでだけではなく、ほかの人のパターンも分析します。

そして、自分のパターンの工夫に生かしてます。

「もっとほかにやり方はないか? もっと良い撮り方はないか?」と

常に考えることで、自分のパターンを進化させましょう。


動画は継続することで、「必要な動画を撮る」意識が生まれますよ。

動画の演出を考えよう!

こんにちは。

ワクワク動画力活用部の桜井です。

動画の演出を考えよう!

100円ショップで買ったノート

あなたの大切な人にプレゼンとしようと思いました。

そのままでも良いのですが

ノートを渡したときに

喜んでくれるうれしいですよね。

何か自分なりの工夫で、普通に渡すよりも喜んでもらえると

プレゼンとする自分のうれしくなりますよね。

見た人がどうやれば喜んでもらえるか?

自分でできる工夫できることは何か?

という工夫(演出)が動画を作る時にも大切です。

できるこで、動画の演出を考えよう。

 

動画は準備が勝負!?

こんにちは。

看板動画制作の桜井です。

動画は準備が勝負!?

「動画を作ろ!」とカメラに向かっていきなり話し始められる、

プロのアナウンサーにいます。

でも、素人ではとても難しいです。

友達に会って話をするのとは、違います。

最初は、話すテーマを決めて原稿を準備したほうがいいです。

それでも、カメラに向かうと緊張して

噛んだり、次のセリフがでなかったりします。

そこで、「ダメだ」とあきらめてしまうのです。

仕事で動画を利用する目的にして欲しいのは

『人』です。

「もの」、「こと」ではなく

見る人の伝えたいのは

『人』なんです。

話している、『あなた』を伝え、知ってほしいのです。

噛みながらも話す

つまりならも話す

『あなた』を知ってほしのです。

そして、あなたの『ファン』になってもらうことが、

仕事で「動画」を使う理由です。

動画を作るのも最初は、数を作り練習です。

数を作ることで、流れを楽しむようになります。

内容を考えるところに、あなたの本当に伝えたことも

伝わるようになります。

さあ、あなたのファンに向けて動画を作る準備をしましょう!

 

自分の編集の方程式を持ちましょう!

こんにちは。

看板動画制作の桜井です。

自分の編集の方程式を持ちましょう!

動画には、「流行」があります。

みんな、「流行」をマネをします。

気が付いたときは。ピークの時です。

あとは、下がるのみです。

動画の内容をマネをしても、遅いのです。

動画の内容をマネをしても、埋もれてしまいますが、

でも、編集の仕方は参考にはなります。

自分の編集の仕方と比較して、良いとこは取り入れれいいのです。

「自分流が一番」では、動画を見る人には、飽きられます。

みんな、最近の編集方法になじんでいるのです。

動画の素材が同じでも、編集の仕方で伝わり方が違ってきます。

視聴者の見慣れた編集のほうが受け入れられやすいのです。

自分のお決まりのパターンにプラスして、編集方程式をつくりましょう。

新しいパターンを取り入れ、自分のお決まりの決めパターン

これをわたしは、「水戸黄門方程式」と言っています。