目下家屋を建築内輪なのですが、先日、上棟カテゴリーを行いました。恋人の年齢の土壌なのですが、自身は結婚してから隅もゆかりも薄いこの土地に来たので、周囲に住むヒューマンって近しく生まれ変われるかますます不安に感じていました。
但し、地鎮祭を通じてご近所のサイドとお伝えをすることができました。最近では餅まきをする家庭は乏しいようで、高齢化が進んでいる地域ということもあり、友人はお年寄りが多いので若い人が物珍しいという話を聞きました。
上棟カテゴリーを通じても、ヒューマンが集まってもらえるかなと思っていたのですが、住居クリエイターのヒューマンが周辺のおうちにチラシを配ってくれていたおかげで、成人だけでなくお子様も集まってくれました。十分すぎるほどのお餅やケーキを準備してくださっていたので、みんなにカバンいっぱいに献立を持ち帰って買うことができました。
近々3歳になる私のお子さんもついに餅まきをしました。二床に上がって餅まきをするので、アクセスを踏み外さないかといったひやひやしたのですが、やっと悪い手でお餅を何個か投げることができました。日常随分こんな機会がないので、お子さんにとっても素晴らしい遭遇になったのではないかと思います。
画像も山盛り撮ってよろしいおみやげになりました。暑さが大きいのではないかと思ったのですが、夕暮れに行うことを通じて、日蔭も手広く涼みながらできたのでよかったです。間もなく皆にお世話になると思いますが、家族みんなで明るく暮らすことができればいいなと思います。