また今日も…
今日はのんびり過ごそうとしてたのに、
「山の中にバイク乗りが集まる喫茶店があるけど行く?」
と電話があり、76歳のおじいさんも行くと言っていたのでまぁいいかと…
ところがこのおじいさんが乗ってるバイクがV-MAX。
しかも年齢に似合わず結構な走りっぷり。
最初の休憩の笹戸温泉まで結構、おいてかれました。
僕のバイクの排気量、知ってんのかな?と思ってたけど、それ以上に喫茶店へ向かう道中も
ワインディングばかりの道を選んで走っているようでアメリカンの僕はドン亀状態でした。(知り合い二人は結構、気を使ってくれてました)
恵那市にある目的地の喫茶店へ着くと綺麗なCB750が何台も並んでいて、レストアしたのかな?と
思うほど最高のコンディションのものばかりでした。
写真はCBがいなくなってしまったのでちょっと残念ですが、とてもいいところでした。
その後、稲武へ移動し昼食。
そのときに「君のバイクは燃費はどれくらい?」と聞かれたので、さりげなく
「アメリカンですから25くらいはいきますよ。」
と答え、「重量は?」の質問に
「400だけど220kgはあるんですよ~」
とさりげな~く答えておきました。
食後は茶臼山に行くことになり、さりげなさ過ぎたのか全く伝わらずおいてかれましたが、
X4の知人が寒さに耐えられず同じペースで走ってくれたので焦らずに済みました。
茶臼山に着くと
「後ろから見ててマフラーやステップが擦りそうで冷や冷やしてた。」と言われ、
「だって、どんだけラインを考えてもギリギリだもん。」と泣きを言っていたら、
「帰りは○○のルートで行くから…」と、なにやらクネクネ道の予感。
もう一台のV-maxの友人が「アメリカンは俺も乗ってたから、無理せずにゆっくり来たらいいよ!」と
気遣ってくれ、どれだけ遅れてもマイペースで行くことに。
途中の休憩中、ちょっと黄昏ちゃいました。
昼食中、友人からバイクを買ったとの連絡が入り、またツーリング計画ができてしまいました。
とりあえず来月はいろいろ用事があるので気軽に行けないと断りを入れときました。
まぁなんと言ったらいいか、元気すぎる大人たちでした。
「山の中にバイク乗りが集まる喫茶店があるけど行く?」
と電話があり、76歳のおじいさんも行くと言っていたのでまぁいいかと…
ところがこのおじいさんが乗ってるバイクがV-MAX。
しかも年齢に似合わず結構な走りっぷり。
最初の休憩の笹戸温泉まで結構、おいてかれました。
僕のバイクの排気量、知ってんのかな?と思ってたけど、それ以上に喫茶店へ向かう道中も
ワインディングばかりの道を選んで走っているようでアメリカンの僕はドン亀状態でした。(知り合い二人は結構、気を使ってくれてました)
恵那市にある目的地の喫茶店へ着くと綺麗なCB750が何台も並んでいて、レストアしたのかな?と
思うほど最高のコンディションのものばかりでした。
写真はCBがいなくなってしまったのでちょっと残念ですが、とてもいいところでした。
その後、稲武へ移動し昼食。
そのときに「君のバイクは燃費はどれくらい?」と聞かれたので、さりげなく
「アメリカンですから25くらいはいきますよ。」
と答え、「重量は?」の質問に
「400だけど220kgはあるんですよ~」
とさりげな~く答えておきました。
食後は茶臼山に行くことになり、さりげなさ過ぎたのか全く伝わらずおいてかれましたが、
X4の知人が寒さに耐えられず同じペースで走ってくれたので焦らずに済みました。
茶臼山に着くと
「後ろから見ててマフラーやステップが擦りそうで冷や冷やしてた。」と言われ、
「だって、どんだけラインを考えてもギリギリだもん。」と泣きを言っていたら、
「帰りは○○のルートで行くから…」と、なにやらクネクネ道の予感。
もう一台のV-maxの友人が「アメリカンは俺も乗ってたから、無理せずにゆっくり来たらいいよ!」と
気遣ってくれ、どれだけ遅れてもマイペースで行くことに。
途中の休憩中、ちょっと黄昏ちゃいました。
昼食中、友人からバイクを買ったとの連絡が入り、またツーリング計画ができてしまいました。
とりあえず来月はいろいろ用事があるので気軽に行けないと断りを入れときました。
まぁなんと言ったらいいか、元気すぎる大人たちでした。













