なんだか、親との絆ってやつを改めて考えさせられた。
膝を付き合わせて、なんでも言い合える関係が家族の絆ってヤツだとしたら、俺と親父の関係はそうではないなぁ。
頑固おやじではないけれど、昔ながらの古風な親父。
時代遅れでもあるのかもしれない親父の言い分は、息子夫婦と同居して暮らすということ。
俺は別に嫌ではない。そりゃもとは自分の家だからね。
だけど、嫁は嫌がっている。
同居するにしても、二世帯住宅にしたい。
どちらも嫌ではないのだけれど、だからこそ、言えない、言いにくい関係に陥ってしまっている自分がいる。
嫁にとってはこれからの長い人生を歩む家
親にとっては、ある意味、終の住処。
それこそ、膝を付き合わせて話し合わなきゃならない事なんだよね。
だけど、なかなか一歩が踏み出せない。
苦しいわ…。
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